2024年2月 映画館鑑賞してきました

画像1 1本目はアリ・アスター監督作品を初めて劇場鑑賞「ボーはおそれている」、ギャグだと思って腹抱えて爆笑してましたが鑑賞後に笑った自分に罪悪感を覚えるという恐ろしい映画。ヘレディタリー「継承」からの母親の呪い再び、側(ハタ)から見ると笑えるけど悪夢ってこういうことだろうなぁと。
画像2 基本的にパンフレットを買わない人間ですが(自分の感想だけで十分)、面白すぎてパンフレットを購入。ネタバレには注意かと、再度最初から観たい。
画像3 2本目「ストップ・メイキング・センス」!昨年「アメリカンユートピア」でディビッド・バーンの素晴らしさに気づき(遅すぎる!!!)トーキング・ヘッズライブを鑑賞。最高…なぜもっと早くこの素晴らしさに気がつかなかった…(当時中学1年)、中学のときの私にはハイセンスすぎて難しかったのさ…。2月の映画館鑑賞はこの2本(家では未鑑賞作品を3作品)のみ。3月は忙しいので1本は観たいなぁ…

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