①背臥位で揺することで身体体節の連結具合(前後左右関係なく)をみる→
重いほど筋活動による固定をしている
②左右を持ち上げる・動かしてみる→重たい方が筋活動による固定をしている
★筋活動によって相反抑制が同側の反対面に起こる
→過剰に努力している、消失している理由を探る

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