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子ども食堂

子どもと関わる仕事がしたくて。なんと言っても15年習い事で、そんな風な環境にいたので。子どものまっすぐで純白な心に、いつも救われていたから。学校で嫌なことあっても、いつもお姉ちゃん!!!︎☺︎って笑顔で迎えてくれたから乗り越えられた。

写真は、私の子どもたちとも言える大好きな大好きなみんな。

ああ、大人って怖いなぁ。色んな経験を積んで、色んな感情でぐちゃぐちゃになっちゃう。あの時には戻れないんかなぁ。ってちょっと寂しい気持ちもある。


大学もオンラインばっかりで、引きこもりの生活が続く中、なにかボランティア出来ないかなぁと。

そんな時子ども食堂っていうのを発見。満足にご飯が食べられてない子に、無料または安価に食事を提供しようというボランティア。

興味ある!京都でそういうのしてないかなぁ。違う形でも助けられる場があれば。

就活も始まるし、全部参加は出来ないかもしれないけど、ちょっとでも力になれる場所があれば、参加したい。

寂しい気持ちを持った子どもには、人の温かさに触れて、これからちょっとでも人生楽しみだなって思ってもらいたい。

なんだか、重い話になりそう。

将来の夢については、また投稿してみよう。

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