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【愛犬めいとの生活記録】2024年4月17日(水)晴れ 25℃/17℃

朝散歩は昨日と同じくらいの時間に参宮橋公園へ。昨日会ったお友だちにも会うことができ、めいもうれしそうにあいさつしていた。ようちえんを卒業したら、こうしていつも会えるお友だちがいると安心だ。

朝散歩から帰ったらお昼寝。

ようちえんは今、週一のペースで通っているが、いつまでも通うというわけにはいかない。1日行けば送迎代込みで1万円近くかかるので、1カ月で4万円弱。なかなかの出費なのだ。

めいはようちえんが大好きだし、先生にめいの成長をサポートしてもらえるのは心強い。とはいえ、めいも来月で1歳になり、超小型犬なので成犬の域だ。ようちえんに頼るだけでなく、これからはめいと私のパートナーシップをしっかり築いていく必要があるだろう。例えばだけどドッグアジリティとかドッグパルクールとか、めいと一緒に楽しめる“何か”を探していきたい。

夕方、自転車で15分ほどの私のかかりつけのクリニックに、薬だけ取りに行く必要があった。めいと夕散歩から帰ってきて、体を拭いたり、少し遊ばせたりした後、18時15分頃、「ちょっと行ってくるね」と声をかけ、めいを置いて家を出る。

新宿中央公園は芝生を養生中で、芝生の広場に入れなかった。残念。

30分から長くても1時間ほどで帰ってくるちょっとした用事の時は、必ず赤いエコバッグを持っていき、このバッグの時はすぐに帰ってくることを、めいに刷り込ませている。その刷り込み効果なのかはわからないが、めいは「どこ行くの?」という表情をする時もあるけど、見送りにきたり寂しそうにしたりはしない。
今日も赤いエコバッグを持ってサッと家を出た。

これまで、めいに留守番をさせている時は早く家に帰りたくて、病院の待ち時間や買い物のレジ待ち時間もソワソワして、気が急いていた。ところが今日クリニックへ行った時は、なぜか落ち着いて待っていられたのだ。私もめいのパートナーとして、少し成長したのかもしれない。

19時頃に帰宅。いい子だったね、めい。

かまってほしい時は、すぐにこのポーズ。仕事中でもかまわずにはいられなくなる。

めいはきっと、私を信じてくれている。
私もめいを信じている。
ようちえんを卒業しても、楽しい毎日を約束するよ。

朝散歩:参宮橋公園
夕散歩:新宿中央公園

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