文章書いてみよ

そう思ってすぐスマホのメモ機能に移動して.書き込めるようになった
私はかなりナイスだなと思って
ちょっと嬉しくなった。

SNSをやるようにな年代になってから
どんどん個人的な感情や思ってること
感じたことの雑記を記すのがちょっと難易度
が高めというか、心の中で「よっこいしょ」という感じのなんか、
“勢い”がないと色々
取り組めないようになった。

クオリティやらもあるけれど、内容とか

それっぽさ

を求めてお手本となるもの、ベースになるものをツギハギして作る感じ。

まぁ、それも経験としては
必要なのかもだけど

自分の人生の中の懐古厨というか、

「あの頃の私は〜」

「あの頃は〜」

とよく考えることもあったりする。

小学生のころや中学生の頃はいわゆる

厨二病で妄想や二次創作を溢れさせて
正直トンでもなく「イタイ」ことをしていたんだろな〜〜〜〜。と思いつつ、

あの創作への熱量、わくわくは今の私には
うらやまし〜〜〜〜〜〜〜！と
思ってしまう。

自分の好きなものやかっこいいと思うものに全力

兄にからかわれても涙目になりながら
「この〜〜！お兄ちゃんにはこの良さが分からないんだ！」
と言い返したりムキになる熱量やエネルギーがあった。

今の私にあるかな、と思うと、
首を傾げてしまうかも。

今熱量がある燃えたぎる様な愛があるコンテンツ

“アニメや漫画や二次創作が出来る
コンテンツのこと”

にあまり熱中できてないし

図書館に行こうとおもったけれど、図書カードを忘れて借りずに帰ってきたりとか

なんだかなあ〜

と言った感じ

でも、自分から熱量を注いで熱中していたものって、

「よし！これに熱中しよう！」
と決めてつくったものではないし、
まあ、出会いとタイミングなのかな。

と感じることもある。

小説は二次創作のようなコンテンツのものではないけれど、
今はとてもエッセイ本が好きだな
というのは何となく感じていて

noteを読んでいるととてもワクワクするし
いいアプリだなと感じるし

最近できた大切な繋がりの人達と話している時もすごく心が満たされる幸せな時間だと
感じてる。

まあ、今はいいかなって感じかな。

文章書きたいと思ってここまでかけたし、

今回は花丸！と言ったところで
またね。
読んでくれてありがとうございました。