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【韓国映画感想文】《コンフィデンシャル〜国際共助捜査》

平日最終上映回で観てきました。

もともと今日は地元の美容院と梅田の眼科に行く予定だった。
「眼科が終わったら大急ぎで帰ってこないとなぁ」と思ってたらオットが『その日は晩ご飯はいらん』とのこと。

梅田の眼科終わりで映画行けるやん!

で、ネットでチケットを確保してTOHOシネマズ梅田へ。

一人で夜の映画館へ、って久しぶり。

☆☆☆☆☆

シリーズ1である《コンフィデンシャル〜共助》は配信で視聴済み。
というか、それが面白かったから映画館に行く気になった。

《コンフィデンシャル〜共助》を観た当時は、ヒョンビンとユ・へジンしか判らなかった。
「ユ・へジンにはやたら美人な奥さんとその妹やな」がチャン・ヨンナム(《サイコだけど大丈夫》や《イルタ・スキャンダル》)と少女時代イム・ユナだった。
そりゃ美人だ。

今なら判る。
悪役も、端々に顔を出すあの俳優さんこの俳優さんもめっちゃ判る。

経験知って大切。

☆☆☆☆☆

ヒョンビンは前より精悍さが増し、ダニエル・へニーは当然クールで、ユ・へジンは飄々としながらもキメる時にはしっかりキメる。

爆笑シーンと迫力のアクションシーンのバランスが良い。

今回は銃撃戦シーンが多い。
ユナもしっかり活躍。

映画館での大音量と大迫力は、作品をより一層高めてくれる。

本当に面白いし楽しい作品。

ぜひ!

☆☆☆☆☆

ではまた。

パク・フンって、本当にヘアスタイルで印象が変わる。
好き。

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