私立K日友好高等学校 学園案内

  私立K日友好高等学校は『K日友好』、『K尊倭卑』の精神を信念に設立されました。また、最近のK国との対外摩擦や歴史問題の解決を願い、それらを託すことの出来る人材を育成することを目標としております。

  我が校はK国との関係を第一にしている影響で、全ての教職員はK国人となっています。また生徒はK国人生徒と日本人生徒が性別の数で均等になるように徹底しています。

   

  全寮制となっており、K国人寮は学園の裏。日本人寮は校庭の隅に建造され、分かりやすく快適な生活が保証されています。


この学園を希望生徒へ


 私どもの学園では基本的に教師、生徒問わずK国人様のご命令は、日本人生徒にとって絶対です。従わない場合は罰則があり、あまりにも問題行動がある場合は長期間の懲罰も適用されます。


  またK国人生徒には学園指定の制服が支給されますが、日本人生徒は基本的に学園の支給する首輪のみしか身に着けることは出来ません。この首輪には生徒のデータが登録されており、生徒手帳と同じ役割を果たしています。またGPSも取り付けられており、いつどこにいても居場所を学園側が把握することが出来ます。当然、許可無く首輪を外すことは許されておらす、勝手に外そうとした場合は罰が与えられます。録音機能も付随しているので、日本人生徒のプライバシーは皆無であり、常に学園に監視されていることを理解して下さい。


   厳しい学園生活を耐えて卒業すれば、日本人生徒は皆、立派なチョッパリ奴隷としてK国人様に飼育されることがほとんどです。

   大K民国に忠誠を誓い、K国人様に服従する家畜になれるよう、頑張っていきましょうね。  

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