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向き合うべき課題<883/1000>

【ニコチンレス生活903日目】
【ボイストレーニング285日目】
【記事の朗読143日目】
【瞬読トレーニング1日目】

こんばんは。
営業をかけているわけでもないのに、なぜか同じようなタイミングで複数のお客さんから仕事を依頼されるのが不思議で仕方がないコマリストです。


4月に入り、今年度もそろそろ真剣に数字作りのために動いていかなきゃいけないなと思っていた矢先、久々のお客様から連絡が入ります。


お客様
「ご無沙汰しております。お忙しいとは思いますが、依頼したいことがあり、近々でお時間いただけないでしょうか?」


このお客様は、数年前に短期間サポートさせて頂いた方で、それ以来一度も連絡をもらったことはありませんでした。

 

なので、本当に懐かしいなと思いつつ、スケジュールの確認をして、面談の調整をしました。


その翌日。
同じく久々に連絡をしてきたのは、いつも私にお客さんを繋いでくれるありがたい存在の保険屋さん。


さらに同日、MBA時代の同期から連絡があり、私の住んでいるエリアの飲食店さんのサポートに行けないかと打診が入ります。


結局、先週からの1週間で(全て相手からの連絡で)5件ほどの仕事を依頼されました💦
#内1件はお断り
#内1件は対応済


なんだろ。
ほんとうにありがたい限りではあるんですが、どうしてこんなにも重なるのかというくらいに重なってくれるご依頼。


実は他にも連絡だけ頂いていてコンタクトを返すことができていないものもあるので、正直捌ききれないんじゃないのかと思っています。。


今時点でいただいている各案件に全てお答えすることができれば、それだけで今年度の数字を達成することが出来るというありがたい状況ではあります。


ですが、頭と自分自身のスケジュールをしっかりと整理して、優先順位をつけながらお断りするものは断らないと、時間的な理由でご迷惑をおかけしてしまうかもしれません。


そういう意味でも、私自身にとっての機会損失はもちろん、お客さんにとって時間の損失を発生させてしまっている状態であることを認識しなければいけないのが今コマリストです。


何度も課題として掲げてはいますが、まさに今こそ、1人体制から脱却してスタッフを受け入れていかなければいけない。


そう考えている最中に、まさに「人」の問題で、なぜか私に嘘をついてサボっていた自分を棚に上げて逃げようとした取引先のスタッフから「自分に甘く、他人に厳しい」などとディスられたばかり。
#これだから
#人間は信用出来ない


こういうことがあると、「やっぱり1人でいいかな」と思ってしまうものですよね。。


仕事のバランスも見ながらですが、固まったタイミングで連絡いただいたとしても、余裕を持って対応出来る組織作り待ったなしです。


後回しにしてきましたが、重い腰をいい加減あげて課題と向き合う時が来たようです。


が、がんばるぞー!
じゃ、またね!

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