見出し画像

社団法人真色からのお知らせ 論文「自分の身体の一部が例え衰えても」

社団法人真色HPに、拙書「山下眞史心理学医学哲学」論文「自分の身体の一部が例え衰えても」をアップしました!  他の部位が補ってくれる事がある、僕が27歳の時に脳静脈奇形を発症した時の話、身体はどこかしらで衰えた部分を○○ってくれる、僕は「一生車椅子か半身不随」と告知されたが…、僕が脳出血を発症した時に「今夜が山だ」と言われた、身体の回復を諦めない事が大事等を書きました。 参考:厚生労働省、文部科学省、日本医師会、世界医師会、各都道府県の教育委員会 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?