まさーしー
まさーしーの女遊びの手法について記載されたnoteをまとめました。さまざまな場面におけるやり方が紹介されています。作成から月日は立ちましたが、いまだに色褪せない内容だと思います。
今年、第1号のnoteです。 既に７月末になっていますが… ・・・(;´Д`)ノ 昨年noteデビューして、年末までは定期的に執筆していました。 執筆したnoteはいずれもそれなりに好評だったので、継続的に役立つ情報を発信していきたかったのですが、昨年のうちにナンパ関連で自分が伝えられることは書ききった感があって執筆が止まってしまいました… noteの執筆停止から半年以上が経ちましたが、過去のnoteもコンスタントに購読されていることに加え、Twitterで度々LINEの
12月の中旬に初遠征で大阪、名古屋に行きました。 その遠征の時の声かけ実例集です。 初遠征とは言ってみたものの、基本的には職場の旅行だったので職場のメンバーと共に行動したり、大阪、名古屋の盟友に会いに行って飲んだりしたので声がけ数は伸びませんでした… 数人ですが、連れ出したり（一緒に買い物を含む）、番ゲをしたりしたので、その時の声かけについてまとめてみました。 ここで『セミステナンシリーズ』を紹介します。↓↓↓絶賛されたセミステナンシリーズ↓↓↓ ↑↑今回のnoteを
久しぶりにnoteを執筆しました。 実は今回の『グダ崩し』は、僕ではなく凄腕さんに執筆して頂いたので、厳密に言うと僕が執筆したとは言えない面もあります。 つまり… 初のコラボnoteってことになります。 今回で僕のnoteは6作品目です。 自分自身の過去のnoteを振り返ると、女の子をGETするための段階ごとの流れになっている気がします。 ここで気付いたことが… 僕のnoteには、即るための口説き方について説明しているものがないんですよね。 僕自身は、過去ののno
「ヤバイ！この店ダウンライトが頭に直撃だ…」 「右側の生え際がヤバイからカウンターでは女の子を左側にしなきゃだ。」 「下りエスカレーターを先に乗ったら頭頂部見られるわ…」 「雨の日は、髪の癖が出てハゲ散らかるから嫌だな…」 「太陽が地肌を照らすから昼ナンパとか昼アポとかきついわ…」 「あと何年ナンパできるのかな…」 これらは、つい最近まであった泣き言です… 僕は、ナンパでそこそこ満足できる結果（自己満足ですけどね…）を出しつつも、今後悪化の一途を辿るであろう薄毛
今回のnoteは前回の 『高打率（オープン、連れ出し）の声がけ方法 〜仮称セミステナン〜』 を見て参考になったと思ってくれた方のみ見ていただければと思っています。 今回のnoteの単品購入はあまりオススメはしません。 また、前回のnoteを見てスタイルが違うって思った方もオススメしません。 前回のnoteの理論や考え方があってのオープナー実例集だと思っています。 内容は、実際に連れ出したものが中心となっており、番外編を入れても10件分と少なめですが、オープン後
僕はストナン、クラナン、バーナンであれば、ぶっちぎりでストナン（ソロ、完ソロ）が好きです。 ストナンは、一般的に声をかけるハードルが高いと言われていますが、慣れてしまえば女の子を幅広く選べるので可能性は無限です。 それゆえ「ストナンには夢がある」ってよく言いますよね。 反面、女の子は一部の地域を除きナンパされるために歩いているわけではないので、他のナンパと比較してオープン率が低い面もあります。 ナンパ師のブログやTwitterを見ていても、ストナンでそれなりの数の声か
即った相手に恨まれたくない。 即った相手にしつこくされたくない。 サクッとワンナイトを狙って活動している人って多いと思いますし、その場合、冒頭のような考えを持っている人も多いと思います。 特に既婚や、彼女がいるのに遊んでいる場合は一層このように感じていると思います。 僕もそうです。 突き抜けたナンパ師や遊び人であれば、そんなことは気にならないと思いますが… 僕自身は既婚ですが、基本的には楽しいテンションと大人の余裕を出しながら、お互いが楽しいセックスになるように心が
初のnoteです。 僕は既婚の老害年齢のプレーヤーです。 このnoteの良いところは僕が凄腕ではないところです。 興味があって凄腕のオープナー集などを買ったことがありますが、さすがに声がけの種類は沢山ありますが、僕には使いこなせないというか「そのノリでやるのはキツい」と思うものが結構ありました。 このnoteは決して凄腕ではない僕がやってもワークするので、誰にでも使える手法だと思います。 僕自身のことを記載しますと前述のとおり既婚なので活動に制限があるのですが、自分
