まさむねと申します。千葉で学習塾のスタッフとして働いています。

noteの存在を知ったのは一昨日。もともと「書く」という行為が好き（いつか本を出してみたいという夢もあります）だったこともあり、日々思うことを言葉にしてみよう、そして自らが紡いだその言葉をいろんな人に見てもらおうと思い、まさに今、キーボードをカタカタやっています。

私が勤める学習塾には小学生と、中学生がいます。どの学年も賑やかで、授業をするこちらも元気をもらっています。

子どもたちと接する仕事というのは「楽しそう」「微笑ましそう」というイメージがある（？）のかもしれませんが、そうではない一面もあります。意外に地味、報われないこともある、保護者からのクレーム対応…。見方によってはなかなかにキツイ。。

なんだかんだで教室を任されるまでになってしまいました。そんな日々の奮闘を日記のように書いていこうと思います。

初心者のためのnoteのページを見ると、「楽しんで続けることが大切」とありました。教育の現場で起きていること、最近思うこと、感動した話、ショックだった話、報われた話…、今からでもどんどん書けるくらいに「教育」という仕事は色濃いものです。なるべく、毎日更新していこうと思います。

noteの読者の方の中には、子どものいる方も多くいらっしゃると思います。もしかしたら、これから教育業を目指す若者もいらっしゃるかもしれません。この「note」というツールを通して、多くの方と関わっていけたらと思います。

改めまして、よろしくお願いいたします。