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デザイナーさんに仕事をお願いする時に覚えておくこと

こんばんは。日曜の夜はnoteを書くのにいい時間。ちょうど飛行機中なので、集中できて最高です♪今夜は月がきれいですね〜

仕事をする上でデザイナーさんとやり取りすることがあったのが6月。SNSで発信する時の画像を依頼することに。実は、僕には初めてのやり取りでとっても緊張しました。
これから関わる方へも、依頼時に事前に伝えておいた方がいいことを今日はまとめます。

この3つを押さえておくと、大幅な修正は起こらないはずです。

1, 具体的なイメージを伝える

人によって頭に思い描いているイメージは異なります。ここの認識のズレが大きくやり直しに繋がってしまう要因に。
例えば、夏の夜空に浮かぶ満月を眺めるイラストを描いて。何を思い描いきました⁇
僕は、田舎の大草原にテントを張って、恋人と2人で月夜を眺めている映像。 みんさんは⁇

具体的な画像や参考となるサイトを一緒に提供します。デザイナーさんにもイメージが伝わりますよね。僕は仲間からありがたいフィードバックで気づきました。ありがたいw

2, トンマナを伝える

デザインする上で、フォントや色あい、サイズ(正方形、長方形など)はとても重要な要素です。僕は、フォントの指定を聞かれて、しどろもどろになりましたw 逆にデザイナーさんに聞いてしまいました。

参考画像を提供するのも良いですが、事前に決めておくと再現性や統一感が出ますよね。
立ち上げ期だとあるのが、実はトンマナありません!のケース。今回はこれだったので、改めて後日トンマナを決めることに... これは別記事に書きますね。

3, デザイナーさんは自由です!期限を伝える

期日を伝える。どんな仕事もそうですが、相手がいる以上いつまでには明確に伝えたいです。
アーティストなので、こだわろうと思えばいくらでも自由に創作できてしまいます。
お互いのためにも、1週間後xx日までにドラフトでも良いので見せて下さい。など...スケジュール感を調整したいですね

以上の3つを事前に準備しておくとスムーズです。僕はデザイナーさんにもこだわりがあるし、依頼時の制約の中で良い仕事して欲しいと願っています。何度も大幅修正依頼出すのはお互いにとって非生産的なので、、、
今後も画像制作依頼をすることがあるので、今回の苦い経験を通じて学んだことを、生かしていきます。

今日はこの辺で。ありがとうございます♪

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