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【私のオススメ】秋の夜長に読みたい本

すっかり秋めいて、朝晩はちょっぴり肌寒い日も出てきました。
読書の秋ですね~
私は、お風呂の中で本を読むのが大好きです。
ブックカバーが必需品。
本屋に行って、その時に目についた、気軽に読めそうな本を選びます。

今日はすぐに本の世界観に吸い込まれ、あっという間に読めて、現実逃避できる本を紹介します。

1.「1ミリの後悔もない、はずがない」/一木けい/新潮文庫


2.「わたし、定時で帰ります。」/朱野帰子/新潮文庫


3.「そして、バトンは渡された」/瀬尾まいこ/文春文庫


4.「マチネの終わりに」/平野啓一郎/毎日新聞出版


5.「サヨナライツカ」/辻仁成/幻冬舎文庫


テレビドラマ化・映画化されたもの(これからされるもの)が多いですね。
でも、小説とはストーリーが変えてあるものもありますよ!

良かったら、ぜひ一度手に取ってみてください。


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