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気づいたら大学3年生になったので、これからについて思うことをまとめてみた。

1,2年生の頃に通っていたキャンパスにたまに行っては、新入生らしい人を見つけて、1つ学年が上がったことを実感しています。

大学1年生の頃に手持ち無沙汰になり、それとなく参加したサマーインターンで当時の大学3年生、修士1年生の先輩方に囲まれながら大切にしたい価値観についてプレゼンして。

先輩らが長期インターンの話をするときの姿に憧れて、インターンをしようと思いLITALICOに足を運んだのが1年生の冬。

2年の秋にはLITALICOはやめてしまったけど、NPOカタリバでは100人くらいの高校生と話したり現場をつくったりさせてもらいました。そういう一つひとつのできごとで感じたことを踏まえて健康総合科学科に進学しました。
進学してからは、ライターとして別のメディアで働いてみたり、子どもの貧困に対してアプローチしている活動に携わったりしています。

今の自分を大学1年生の自分が見たらどう思うのでしょうか。長期インターンやボランティアをしている姿は、大学1年生の頃憧れた先輩らと同じようにキラキラしているように見えるのでしょうか。

いまの自分をできるだけ等身大の姿で記録しておきたい、悩んでいること感じていることを言語化しておきたいと思ったので、久しぶりにnoteを書こうと思います。

1年生の頃サマーインターンで憧れた先輩は4月から社会人になり、ぼくも少しずつ自分の進路について考えなくては行けない頃合いになってきました。

これからの進路は、院に進むのか就職するのかを含めて何も決まっていません。どうして迷わず院に行くって言えないのか。どうしてこんな企業に就職したい!って断言できないのか。今日はそんなことを考えてみました。

けっこう自分の感じていることを赤裸々に綴ったつもりです。あまり読まれたくないけど誰かに伝えたいみたいな矛盾する気持ちがあります(笑)
1杯のコーヒーの代わりに読んでもいいよって人は、ぜひ読んで下さい~。

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