【後半】ワクチンの嘘 スイス大統領を刑事告訴!パスカル・ナジャディ氏インタビュー
皆さん、こんにちは!
我那覇真子です。
今海外メディアの取材の手伝いで石垣を回っています、我那覇真子です。
中でも石垣市中山よしたか市長の今日のお話は危機感迫る石垣の状況がよく分かるものでありました。
もし台湾有事が起きたら、必ず台湾から手当たり次第のボートに乗って難民が石垣にも押し寄せてくるだろうと。
約5万の人口しかいない石垣に、約2300万人の台湾人の内、数パーセントでもやってきたら大混乱が起こることは目に見える。
そしてそれに乗じて中国のスパイも入り込んでくる可能性は大いにある。
その時にインフラを破壊されればなす術も無くなってしまうことが市長の強調したい点であると念を押して解説されていました。
2019年には台風によって飛ばされたゴミが海底ケーブルを切断する事故が起き、バックアップの回線もすでに与那国で起きた工事の事故で切断させれていたことを見落としていたことも相まって、沖縄本島に電話も繋がらない状況があったそうです。
当時、石垣で何が起きているかの連絡報告もできず、
大変な混乱を巻き起こした過去があることを考えると、この脆弱性は有事には確実に狙われるということで石垣市は今対策を急いでいます。
中国侵略の脅威を本質を持って語られる石垣市長は、本当に国民の為に日々活動をされているのだということがよく伝わってくるインタビューでした。
今回インタビューをしたCBNは世界100カ国で放送されるメディアですので、この声がより広く世に伝わることを願ってやみません。
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今日は、タイトルにもあります通り、
コロナ政策の嘘へ立ち向かうべく、大統領を刑事告発したスイス人銀行家パスカル・ナジャディ氏のインタビュー映像をお届けします。
【後半】ワクチンの嘘 スイス大統領を刑事告訴!パスカル・ナジャディ氏インタビュー Pascal Najadi interview ダイジェスト 5分
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