書く、書く、書く、の1日
2019年4月7日(日)
前日のマッサージのクラス以降、ずっと寝ていた。昼過ぎにようやく起き上がり、駅前のスターバックスへ。
何の予定もなくて嬉しいはずなのに、気が重かったのは、頼まれている資料の翻訳作業が億劫だから。相手との信頼関係がグラグラしていて、心からお手伝いできない自分。
アイスコーヒーを飲みながら、ひとまずその日に配信する予定のメルマガを書いた。
1本書き上げて、提出した後は、そのままの勢いで次回以降配信のメルマガを2本書き、ストックしておいた。
✒︎
場所を変えて、ノートに書き出しをすることにした。さまざま抱えているフラストレーションや、私自身がやりたいことが何だったのか、いまフォーカスすべきことは何か、とにかく色々と書き出した。
この週の目標に、ブログを更新するというのがあった。メルマガが書けるようになったので、書くという行為そのものへのハードルは下がっていた。あとは、何をテーマにどのような落としどころを持たせるかということを決めて、書くだけだった。
前回の更新が2月なので、久しぶりの更新になる。下書きまで済ませて、自宅に戻った。
文字数は980文字の小さな記事。
だけど、文字数が多くても内容の薄い文章は読ませられないので、それでいい。
まずは書いて更新する、というステージから、どこかのタイミングで読みごたえのある記事を書くステージに上がればいい。
サポートは更なる自己投資に活用させていただきます。人のこころやからだに関して見識を深めて、皆さまにお返しさせていただきます。サポートありがとうございます。