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高幡不動尊へのお礼参り

2019年3月21日(木・春分の日)

朝から、オステオパシーの先生のところで9回目の施術をしてもらった。おかげで脊柱側彎症による身体の歪みは軽減されて、怠さや痛みも改善されてきた。

小学生の時から側弯が始まったので、自分としてはそれがデフォルトなのだけど、先生が身体を触ると「これで病気になってない方がおかしい。よほど、器が大きいのだと思う」と言われた。それほど、ソウルの状態や身体の状態は緊張状態にあった。

左脚に最も根深い制限があると言われながらも、今までは背中や腕など、まだ左脚に比べたらマシなところから順番に制限を外してきた。

昨日は、ようやく内臓(お腹)部分と左脚に取りかかった。

内臓も触れられるといたい。
柔らかい部分なので、こわくて自分でやることもなかった。それに、自分ではなかなかやりにくい。

左脚は、もはや自分の身体であるという認識がなくて、誰かにあげてしまった感じ。小学生の時から左太ももに痺れを感じ始めて、それ以来、触覚は無い。

だけど、触られると一際、痛い。

先生も、がんばる。結構パワーを使ったと思う。

私の目から何故か涙がこぼれた。

私の記憶には残ってないけど、誰かに自分の左脚をあげたみたい。何かの犠牲にしたような感覚。何かを守るために、差し出したのかも知れない。

最後の方は、腕に場所を変えて、その頃にはうつらうつらと眠りに落ちた。

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施術が終わったら、高幡不動尊にお礼参りに。

昨年の春分の日に、高幡不動尊でお護摩祈祷に参加して「商売繁昌」を祈念したのと、エネルギーカットに使う知剣を求めに行ったのだった。

門前仲町に住んでいた時から、お不動様のエネルギーに守られていた気がする。

半年間のタロットカードリーディングの練習期間も、エネルギーカット含めたソウルケアの方法を知らなかったら、肉体的にもたなかったと思う。

個人的にも、多くの方とのご縁に恵まれてゴールに到達することができたし、プロジェクトの仕事もサービスによるけど、前年比109〜190%の成績を残すことが出来た。

ありがとうの気持ちを込めてお参りに。

そして、新しいお札も貰って帰ってきました。

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