ただのうんの

海野と書いてうんのです。 日頃から感じてること、自分が経験したことを書き記していきます…

ただのうんの

海野と書いてうんのです。 日頃から感じてること、自分が経験したことを書き記していきます。 自己表現が下手なのでお手柔らかにお願いします。

最近の記事

変な先生と通り過ぎた記憶

前回は小学生3年生のときの話をしました。 次は4年生のときの心に残ってる話をします。 【小学4年の担任は…】 小学4年の担任は男性の先生でした。 正直、「…」な印象でした。笑 というのも、その担任は優等生の児童には冷たく、少し問題のある児童には優しかったのです。 自分はどちらかと言うと優等生よりだったので、少し問題を抱えた児童との明らかな対応の差を感じていました。 対応の差と言うより依怙贔屓でした。 自分が覚えてる限りでは、 ・依怙贔屓してる児童と話すときは楽しそ

    • 小学生の私

      自分はアダルトチルドレンでした。 そう分かるまでは現在通院している精神科医に言われるまで確信はありませんでした。 小学生と言いつつ幼児のころから、父親が暴れるのに怯え、母親の愚痴を聞いていたので実質はいつからかは分かりません。 【小学生の私の性格】 小学生のときはとにかく内気で、断れない性格でした。 何でも「いいよー」と言っていたからか友達からは「優しい」と言われるように。 内気な性格だったが人一倍正義感、曲がったことが嫌いだった私は小学校3年生のときにある行動をしまし

      • 幼少期の記憶~続き2~

        幼少期の記憶編、最後になります。 その前のエピソードが気になる方はこちらから↓ 【「包丁」】 今まで読んで下さった方はこの「包丁」のタイトルから何を連想しますか? 包丁を突きつけられた 刺されそうになった そう思いましたか? 「包丁」 包丁を手にしたのは私でした。 包丁を手にした自分は刃先を妹に向けていました。 距離にすると1mぐらい。 刃先を向けたが殺意はなく、ただ興味本位に向けただけ。 何故そんな行動をしたのか、どんな意図があったのか、それは覚えていない。

        • 幼少期の記憶~続き~

          前回の記事を読んでない方はそちらから読んでいただけると分かりやすいです。 【「毒親疑惑」】 前回の記事に書いた通り、父は毒親です。 では母は? 自分が大人になるにつれ母も毒親の定義?に当てはまることが分かりました。 母は自分に父の愚痴をよく言ってました。 よく言ってたのは覚えてるのですが、 詳しい内容までは鮮明に覚えていません。 ですが1つだけはっきり覚えてること、 「妹が20歳になったら離婚する」 「離婚したい」 頻繁に言ってきたことを記憶しています。 父の愚痴以外

        変な先生と通り過ぎた記憶

          幼少期の記憶

          自己紹介の記事で精神的に弱いと書きました。 自分の過去を自分で振り返るため、 少しずつここに記していきます。 今回は誕生から小学生頃までの話をさせて下さい。 【家族構成】 自分の家族は父、母、妹の4人家族です。 家はアパートの賃貸。 実家は特殊で、ワンルーム2部屋の壁をぶち抜いて使用しています。 「しています」と書いたのは現在の実家もそこだからです。 そして2階の部屋(入口は別で実家とは繋がってない)には父方の祖父母が住んでいます。 昔も今もです。 この時点で謎が多

          幼少期の記憶

          自己紹介

          まずは自己紹介から。 自分はアラサー主婦をしています。 何もないただの専業主婦。 【なぜ専業主婦なのか】 自分の場合は以前働いていたパート先で適応障害になり、そのまま辞め専業主婦へ。 【持病について】 上記で書いた通り精神的に弱い自分。 現在は気分循環性障害とPMDD(月経前不快気分障害)と診断され治療中。 他にも3歳のころから腎臓が悪く、慢性腎臓病で通院し治療中。 病気関連はこんなもんかな。 【続くか分からないけれども…】 専業主婦のこと。 病気のこと。 夫