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「発信する勇気」を読んでわかったこと

こんにちは!今朝は底冷えの朝でした
群馬では雪がちらついているようです

著者:末吉宏臣さんの書籍を読んでわかったこと

意外と、自分にもできることがある

むしろ、自分が体験したことを言葉にしたり
音にしたり、映像にすることで「勇気」を
もらえる人がいたり、一歩踏み出せる人もいることがわかりました

普段、自分に蓋をしてしまっていたり
思うように言葉にできないこともある

そのなかで、自分って?を考えることもある

書き始めなければわからないことって
実はたくさんありますよね

書いたことで「反応」がもらえることもある

今は、AIの発達もあり文章がどれほどコピーされているか判定してくれるシステムなどもある

もう技術の発展が凄まじいことがわかりますよね
コンピューターが得意な領域はそちらに任せる

人間が持ち得ない圧倒的な情報の蓄積率は
うまく活用して、逆に人間が得意な感性や主観的な表現は「発信」という形を通してやっていくのが
面白そうだな!と思っています

自分に合うものが何か?何も動かずに考えるよりも動かしながら自分が好きな感覚と照らし合わせて
進めていく方が良さそうです

もとより、発信するプラットホームもあらゆる変遷を見せていますよね

上手くいくものも、消えていくもの
また勢いが出てくるものまであります

その中で、自分にあう発信方法って?何?は
試さなければわからない

自分もこのnoteは読むのが専門でした

しかし、ある時書いてみて、消してみて
下書きまでするけどまた消して

みたいな発表せずに消えているものがたくさんある

今思えば、それも出してしまえばよかったのにと
思っています

それぞれの視点を通して起こったことをことばにする

実際の動きや、体験を形にしてみる

こうした表現活動から得られるものってどんなことなんだろう?はこれから知れる部分ですよね

自分自身がこれまで多くの人の言葉や音
動画など、さまざまな媒体を通して感じたこと


そこから自分が実際に動いてわかったこと
やっぱりイマイチだったことなんかも
実は面白いことになるのかもしれない

圧倒的な量を積んでいくために、一文字から始めてみます

どこまで続くのか?
続ける中で悩みが起こったり
葛藤で手がとまってしまったり
することがあるとは思うけど、それもまた発信

発信してみなければわからないことに
どんどんチャレンジしていこうと思います

noteを書き進めていくうちに
自分の経験が誰かの役に立つかもしれない

共感してくださる方がいるかもしれない
そうなったときに、自分自身がどう思うのか?

嬉しい!なのか
頑張ろう!なのか
ありがとうございます!なのか

この辺りを知るためにも書いてみます

末吉さんの本を紹介してくれたのは
尊敬するひとりである「森部さん」
通称「べぇさん」です

改めて、ありがとうございます

お二人とも発信を続けている方
共に共通する部分

やはり自分を大事にしているところなんです

この波に乗ってみるために
自分なりに、書いて、録音して、動画も編集していきます!

というつぶやき

さぁ、今日もよき日に!

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