複雑性の極み#3

今日見つけた複雑性は、こちら。

あたり一面、同じ植物。ハッキリいって、キモチワルかった。群をなすと、知覚情報に多大な影響を及ぼすことができるのだろう。なんで、こんなことになったのか、不思議に思う。

つづいては、こちら。

赤いとんがったやつから、複雑に折りたたまった葉が出てきていた。やあ、春がきたねえ、と。なんで、こんな赤にしたのだろうか?

最後は、こちら。

同じ葉に見えるにもかかわらず、咲くものが違う。なぜ??
一つ一つの花は似ているが、先についている花の数が、違う。そして、たくさんついている花を見ていて、やはりキモチワルく感じた。この、キモチワルい正体は、なんなのだろうか?複雑性の極み、である。

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