写真は最寄りの動物園のライオン🦁

特別意味はないけどライオンは好き

自己紹介

詩央里さんの曲が好きです໒･‎υ )՞

他に好きなアーティストは、Every Little Thing 、Do as infinity 、レミオロメン 、柴田淳 、CUNE 、CHEMISTRY 、GO!GO!7188 、チリヌルヲワカ 、秦基博、Aimer…。

メジャー勢、ELTはデビューからずっと好き。

好きが長いから、現在は解散や活動休止ソロ活動になっているアーティストがほとんどだが、CDはずっと持っているしいまだに聞く。

Liveに行ったことがあるのはELT、レミオロメン、bank band、チリヌルヲワカ、手嶌葵。ヲワカは今も定期的にLive参戦している。Aimerは2022.06に追加公演で初参戦してきた。

2019年7月から、圧倒的に詩央里Liveの回数があがった。2022年は7月現在で１０回脚を運んだ。

インディーズとかメジャーとか関係ないと思わせてくれた詩央里さん。いいものはいい。

2019.10.27、たまたま別の人を目的に聴きにいったステージの名前も知らない人の声を聴いてハマる。

数分のできごとから、その本人のLive目的に東京へ行くなんて想像もしなかった。

Noteのきっかけも詩央里さん。

大切にしてきたけど、ここに書こう。

詩央里さんは「お客様がLiveで曲を聴いてどんなことを感じたか、なにか感じてくれたら嬉しい。返してくれるLiveレポ等のコトバを食べて生きている。」と話してくれたことがある。エンターテインメントってそうだよね。

なら返していこう。

その言葉を聴いてから、Live終演後Twitterにレポートを書いてつぶやく。

意識して始めたら、すぐに１４０文字じゃ収まらなくなった。

スマホのメモに入力してつくるLiveレポ。

そして、昨年詩央里ホールワンマンが終わった後に、彼女と話したことが転機になった。

普段は人の話を聴いたり、それをもとに文章を作って届けるべき先へ届ける、という仕事をしています。誇りを持ってやってきた。

詩央里歌は、その仕事への心の在り方にもいい変化を与えてくれた。

言葉

人を貶したり傷つけるためにあるものでない。考えたり発言する時、必ず頭の中で反響しているはず。全てが自分の思考に返ってくることを忘れてはいけない。文字や言葉として表に出すときは、思わぬ場所へ伝わる可能性を考えている。

SNS上の不平不満は、届かない相手へのただの陰口だと思っている。ポジティブになれないからする必要がない。

どうしても変えたいことがあれば、自分の手の届く範囲へもその問題を手繰り寄せる努力をしなければ当事者にはなれない。

今自分の目の前に在る範囲、手の届く範囲の人達にはハッピーでポジティブであってもらいたい。そのために言葉を使いたい。