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自己紹介とお仕事依頼について

noteを始めて半年が経ちました。

ダッシュボードを見たら、のべ50000人以上の方に読んでいただいている!わー、なんかすごい! 皆様ありがとうございます💕

noteを始めたばかりの頃、スキやフォローをしてもスルーされることが続いてトラウマ(?)になっているためこちらからフォローすることはほとんどありませんが、フォローしてくださった方は基本的にフォローお返ししてます😊
(これまでフォローお返しできなかったのはエロ系の投稿されてる方とか、一日の投稿数がムチャクチャ多い方とか←タイムラインで他の方の投稿が見づらくなってしまうので…スミマセン)

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noteを始めたキッカケ1・次男の言葉と父の死


私がnoteを始めたキッカケは、プロフィールのところにも書いているように、次男ハルキが、

「何か言い残すことは?」

と、暗殺者のようにやってきたことでした。
(次男、じゃっかん日本語が不自由なため、これは「ボクと何かおしゃべりしたいことはないか?」という意味でした)


私は一度、30代の時に急性心筋梗塞で死にかけたので、それ以来、

「人生いつ終わるかわからない。死ぬ時に悔いのないように生きたい」

と強く思うようになり、自分のやりたいことを、なるべく後回しにせずやるように生きてきました。

座右の銘は、

永遠に生きるかのように学べ。明日死ぬかのように生きろ
Live as if you were to die tomorrow; learn as if you were to live forever.

です。


2年前に間質性肺炎で父を亡くしました。

遺品の整理をしていると、私の知らない父の側面を発見することがあるのですが、そのたびに、

「もっと色々話をしたかったなー」
「この時、父はどんな気持ちでこうしたんだろう?」
「このことについて、父はどんな考えを持っていたんだろう?」

とか、思ってしまいます。


私は息子が2人いますが、例えば今「母の思い」「母の歴史」を話しても、長男(18)は多分興味を持たないだろうし、次男(8)はまだ理解できるようなお年頃ではありません。

なので、この2人が大人になって、今の私が父に感じているような気持ちを持った時、

「あー、母ちゃんってこういう考えだったんだー」

とか

「へー、こんなことがあったんだー」

とか

「こんな人だったんだー」

っていうのを残しておきたいな、と思ったのです。

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noteを始めたキッカケ2・タイムリーな職業講話の先生依頼


次男から「言い残したいことは何か」と聞かれた同じ頃、住んでる市の中学校から「職業講話の先生」として、どうしてイラストレーターになったのかを話してもらいたい、という依頼がありました。

私なんかの話が若い人の役に立つのだろうか…と思いつつお話させてもらったのですが、想定外に若人の役に立ったような良い感想(?)をいただきまして、へえー、私なんかの話が誰かの役に立つこともあるんだなーと思ったのもnoteを書こうと思ったキッカケの1つです。

なので、まずnoteの書き始めには、私がイラストレーターになった経緯などを書いてみまました。

卒業論文の中身も(当時の文章だと青臭くてわかりにくいので)50歳の私が手直ししてそのうち紹介してみたいです💕


書きたいことその1・まずは、ある意味私をとても成長させてくれた長男の話


そして、想像以上に手がかかった長男の子育ての話は、昔からブログに書いていまして、それがキッカケで子育て誌でイラストエッセイの連載をさせてもらったこともあるのですが、noteでもそのエピソードの数々を書いていくことにしました。


書きたいことその2・長男も大変だったけど、もっと大変だった毒母の話


上↑の「出産でゴール!だと思ってたら、とんでもなかった話」の中には「0歳児 vs 65歳児」として、毒母のエピソードもチラッと書いているのですが、ここ数年、現在要介護中の毒母のお世話があまりに大変すぎるので、そのお話も書くようになりました。


書きたいことその3・若干クセがあるけど、癒やしポジションの次男の話


長男アキラとは違うタイプであまり手がかからず楽勝だけどクセのある次男子育ての話も↓


書きたいことその4・昔からどうも他人と比べて身の回りで事件(?)が起きる頻度が高いような気がするんですけど、そんな話とか


そして(母の話とか)ちょっと重たいテーマを続けて書いていると、私の気持ちも重たくなってしまうので、チョイチョイ私の人生の中でどうでもいいけどちょっと面白かった話なども。


まだ全然書いてないけどこれから書きたいなーと思っていること。


🌟先日、毒母ストレスを家事で解消するという話を書いたのですが、私、家事セラピストという肩書きも持っております。
家事セラピストとはなんぞや? どうして家事セラピストになったぞや? その教えとはなんぞや?みたいな話も書いていきたいです。

🌟311震災の時に、私は千葉の浦安に住んでいて被災しました。
その時の話(防災の話とか)や、それがキッカケで大分へ移住してきた話など。

🌟移住先での楽しい田舎暮らしの様子。

🌟長男アキラ子育て中、ちょっとでも自分一人だけの時間が欲しくて「託児付きイベントや講習会」を探しまくっていましたが、ついには「ないなら自分で作ってしまえー」と、ママサークルに入って企画していた頃の話。
そして、大分に引っ越してきてからは、関東圏にいた頃のように遊びに行くところがなく「(またしても)なければ自分で作ってしまえー」と色々なイベントを企画したりした話など。

🌟若い頃から旅行が大好きです。
日常でもなぜか変な人に絡まれる体質なのですが、旅先でも色んな変な人との出合いやら、エピソードやらあるので、そんな旅の話。

🌟私の場合、50年の人生を振り返って、大きく意識が変わったのは「心筋梗塞で死にかけた時」「311」「コロナ」のような気がします。
どんな風に変わったのか、私の死生観やら宇宙観なども絡めて書きたいけど…これは、多分、ご意見や世界観の違う人からしたら不快な感じになる可能性があるので😅初めての有料noteにチャレンジするかも。

予定とは違う内容でしたが有料note、チャレンジしてみました↓
(2022.6.22追記)

そんな感じのイラストエッセイストです。
どうぞよろしくお願いします💕

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🌟まさりのフリーイラストはこちらから🌟

これまでは「こういうイラスト描いて」と言われて描くだけだった私ですが、職業講話の講師に呼ばれたことをキッカケに

「自分が描きたいイラストをもっと自由に描いてみたい🌟」

という欲望がどんどん出てきまして、2022年より、フリー素材をダウンロードできるイラストACさんにイラストレーター登録してみました。

無料でダウンロードして使うことができますので、よかったら使ってくださーい😊 ↓こちらから。


🌟お仕事依頼について🌟

イラストやエッセイのお仕事依頼は以下のアドレス宛にお願いします。
その場合、他のメールに紛れてることがあるので件名に【仕事依頼】といれてくださいませ😺 masari29610@gmail.com

過去のお仕事実績など(イラストエッセイ)↓

(イラスト/デザイン)

『ミキティが東大教授に聞いた赤ちゃんのなぜ?』関一夫・藤本美貴著(中央法規出版)
大分県竹田市「子育てフェスタ」フライヤー

パンフレットなど。

大分県「保育おおいた」パンフレット

オリジナルLINEスタンプも販売してます💕

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