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2022年9月の記事一覧
修正:Stable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版)は、すごい
こちらの記事で、Stable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版)を知りました。
今まで知っていたStable Diffusion web UIは、GPUの能力を求めていました。
でも、今回の方法でしたら、GPUに搭載されているVRAMが4GBでも、使えるそうです。
私は、パソコンのスペックが足りないので、Google Colaboratoryを使う方法で試しました。
Stable Diffusionでテクスチャを作った
前回私があるデザイナーさんのTwitterで知った2000万円で取引されている動画を知り、この動画を目標に取り組んでいます。
こちらが、試作の動画です。
ここに写っている石像は、著作権フリーのようですが正確には、不明です。
そのため自分で石像を作る必要があり、石像を作る方法について模索していました。
これに関連して自分で、HDRIを作りました。
私がBlenderを使いフォトスタジオを作り、
Stable DiffusionというAIサービスに助けたもらい創作活動
Stable Diffusionを使い色々と画像を作っている中で、閃いたことがあります。
Stable Diffusionで出力した画像をそのまま使うのではなく、パーツとして使う方法です。
こちらの記事も、勉強になります。
こうした記事を読み、AIのStable Diffusionに完成した絵や画像を出力してもらおうとしないで、出力された画像に価値をつけることが重要だと思い始めました。
実際
ヘッダーの画像をNFTとしました
Stable Diffusionに指示して出力された画像の中で、特に残しておきたいとおもったものをNFTとして販売しています。
HEXAを使えば簡単にNFTを出品できますHEXAを使えばイーサリアムでNFTを発行するとき最初に必要なガズ代が、不要です。
また、暗号資産(仮想通貨)を購入しなくても、出品できます。
売れた代金は、銀行口座に振り込まれます。
Twitterアカウントを作って、HEX