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#書く習慣 Tag6: Welche Bücher und Manga möchten Sie in diesem Jahr lesen?

皆さん、Guten Tag!
6日目にして #新年書くチャレンジ の更新が遅れましたね…
どうも、込山優です。見事に遅れてしまったこと、申し訳ありません。気を取り直して、書いていこうと思います。

パートナーの親友のゆぴさんの#書く習慣のアクション6日目。
本日のテーマは、「Welche Bücher und Manga möchten Sie in diesem Jahr lesen?(ことしのうちに読みたい本・漫画は?)」です。

そもそも活字が苦手

初っ端から大変申し訳ないのですが…
小さい頃から本を読むのが大の苦手です。本を読み始めるも、最後まで読み切った本は数えるほどしかありません…
短編小説なら、かろうじて読み切ることが出来ますが、長編小説は本当に苦手で、本が2冊以上になる小説・物語は、ほとんど読み切ったことがありません。ハリーポッターシリーズも、途中で断念しました。
そして我が家の漫画と言えば、中学生になるまでは、鉄腕アトム火の鳥750ライダー(ナナハンライダー)、クッキングパパぐらいしかありませんでした。
中学生の頃に、ONE PIECEが登場し、そこからは欠かさず読むようになりました。それでも、僕は活字が苦手で、基本的には外で身体を動かすような人となりました。
その結果、家族の中で一人だけ裸眼で視力が1.5をキープするということになりました。遺伝的に確実に早い段階で目が悪くなるはずの一族なのに…笑

僕が読みたい本・漫画とは?

そんな中、「僕が読んでみたい本や漫画は何か。」と聞かれて、気になる本や漫画を考えてみました。

アフタートーク(著者:石井 玄)

コロナ禍になってから、ラジオを昔よりも聴くようになり、その中でも仕事中に聴くようになったのが、ニッポン放送のオールナイトニッポンです。
オードリーのオールナイトニッポンを始め、各曜日でお気に入りの放送をよく聴くようになりました。そんなオールナイトニッポンのディレクターやプロデューサーを務めた石井玄さんが、ラジオへの情熱を書いたエッセイ。
これを読んで、よりラジオを深く知りたいですね!

MC論 - 昭和レジェンドから令和新世代まで「仕切り屋」の本懐 -(著者:古舘 伊知郎)

単純に古舘伊知郎さんのファンでもあり、気になった本。
人の話を聴くのが好きなので、テレビ番組のMC(マスター・オブ・セレモニー)のような技術があったら、話もより深く聴くことが出来るのではないかと思い、読んでみたい本にピックアップしました。

いのちの車窓から(著者:星野 源)

これもラジオがキッカケで読みたくなった本。
元々、星野源さんは音楽も好きだったのですが、ラジオを聴いてみたら、とても面白くて、人間味のある身近なラジオだったので、そんな星野源さんが書くエッセイ集はどんなものなのか。気になったのでピックアップしてみました。

ナナメの夕暮れ

こちらもラジオがキッカケで気になった本。
オードリーの漫才も大好きだし、二人がMCの番組も好きでよく観ています。また、南海キャンディーズの山里亮太さんと組んだユニット「たりないふたり」は、テンポも早いのに二人が放つ言葉が面白く、でも感動的なオチには思わず涙が流れる熱い漫才で、ユニット解散時の漫才「明日のたりないふたり」は、無観客の中での漫才が熱すぎて、何度でも観たくなるほどのものでした。

思わず、たりないふたりのプロデューサーにコメントして返事を貰ってしまうぐらい熱中したユニットだったので、これを作り出す人(若林正恭さん)のエッセイが気になり、ピックアップしました。

あれ、読みたい漫画が無いぞ?

振り返ったら、読みたい漫画が1冊も出てこない…
良さそうな漫画の情報が手に入りにくいこともあるのかもしれないが、今現在読みたい漫画が全く思いつかない…気になる漫画もないのは久しぶりかもしれない。
と、いう事なので、漫画については今年日本に帰った時に、パートナーから教えてもらいつつ、色んなとこから仕入れていこうと思います!

6日目は遅れてしまいました…
7日目はどうなるのか。乞うご期待(笑)
それでは皆さん、Schönen Tag noch!

ここでサポートして頂いたものは、ドイツでのジュニア指導ならびに選手としての活動費として使わせて頂きます。 皆様からのサポートに応えられるように、日々精進して参りますので、よろしくお願いいたします。