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アムウェイの情報って何処から得てる?

最近、マルチ商法の記事に関して モチベーションが上がっている
私です (・ω・)ノ
とは言え アムウェイだけの記事を書くのは 一区切りして
別の事も 書きたいなと思うようになった 今日この頃でございます。

とは言え 書ける時に書いて
小さな記事と 纏めて書き溜めた記事をドンっと出す これをして
ちょっと区切りをしつつ
連日投稿して ヤル気低下し 全然書かない時期に入るのを回避しようと
思っとるのですよ!

さて アムウェイってのは 結構 エネルギーの要る事です。
色々な事に 目が行くからです。
それは アムウェイに関わると、すべからず そうなります。

これは人が介在して 軋轢など生むからだと感じます。
これ アムウェイ側であろうが、アンチ側であろうが 同じで

・アムウェイ側 儲けたい、自由になりたい、権利収入?など等
・アンチアムウェイ側 被害者、元会員、詐欺を許せない人、など

本当に どちらともに 人に対しての行動が、なされる為
気を使ったり、攻撃したり、防戦したり
これが 煩わしく思って 私は距離を置いている。

もちろん 怒りなどのエネルギーが 無ければ
自分のエネルギーというか 自分の精神的エネルギーのHPを使うという
作業になるので(イメージ的な話ですが)
やはり 対価となりえる燃料が重要なんですよ、おそらく

連日、記事にして書いているのは そのようなエネルギーが
投下されているか、反応して 出てきているから
そう感じます。(;・∀・)良いのか、悪いのか?

では タイトルの事を さらっと書いて 締めくくりたいと思います。
といって
又 書いていると熱が入って 長文になったりして (´▽`*)アハぁ~♪

アムウェイなどの MLMってホント 不思議ですよね。
あれほど ビジネスの話なのに重要な情報が全然 やっている時は
「目に見えない」「情報が入ってこない」のですから
話も、結構重要な事を 置き去りにして 受け入れている。

アムウェイ側にいると 製品が良い
アンチ、現実側にいると 普通の商品でOEM商品

OEMとは、「Original Equipment Manufacturer」「Original Equipment Manufacturing」の頭文字を取った言葉で、委託者である他社ブランドの製品を製造すること、また他社ブランドの製品を製造する企業を指します。

これが 一番重要で 話の根幹に繋がる話です。

ミーティング等の上位クラスの会話など
取りあえず アムウェイ紹介する話術、秘訣の大前提に 良い商品があり
その商品の価値と 広める意味合いなどを 説きます。

その前提の条件が もし!その通りなら 話の筋も、理解も 出来るし
言っている事に 間違いは無く、問題も払拭できるはずだが
(もちろん 成功者の全体的な割合など 難しく思える事もあるけど)

基本 この大前提は 疑うし、確証の持てない事は信じない!
普通は、最初の時点で 商品のコストパフォーマンスに疑問を抱くから
「詐欺認定」して ネタにされるのがオチである。
だから
知らない人や、引っかかっている人以外に話しても 全然 効果が無い。
だから
アムウェイは 一定の人しか 賛同を得られずに ビジネスが成功しない

この前提条件
ここの 
ここでの 
意見の食い違いが そもそも 起きているので
話も噛み合わない!

ツイッター上での やり取りも
ツイートの会話に アムウェイ側にいる人の擁護、おせっかい。横槍、攻撃
これらで商品の良し悪しを(いや スゲー(;゚Д゚)一品と言ってくる)
力説してきたりするし、お前に何が分かるんだ!!!くらいの勢いも

私も 最初は 良い商品なんだろうな~~ぁ(´▽`*)

と思っていたが
詰まる所、普通の商品が 大半という事を目の当りにしてきて
魅力が無くなって行った。(モチロンそれ以外にもあるけど)

アムウェイ側は 事実の全容を見えないように、説明し
アンチ、現実側は 出来るだけ精査できる情報を得ようとする

知らない、知らされていない
だから
アムウェイ側の会員には 話を信用することのできる条件が整う。
そして
企業として、存続 出来ている。

OEMが悪い訳ではない。
会社の運営の仕方が 悪いのである。
コンビニや スーパーなどの プライベートブランドは逆に
OEMというか 企業、工場の空いている時間などを使って
独自ブランドとして 
上手く活用されて低価格帯などの商品として 売られているんだから

使い方次第で さま変わり
アメリカから来たモノで 「コストコ」があるが
あちらは いい意味で 色々な商品を独自に仕入れている。
もちろん 日本に誕生したての時と、今とでは 違うし
価格帯も 安いとも言えないし(絶対的に安いとは言えない)
しかし
販路が 一定してあり 需要が見込めるとして
日本企業も 賛同して商品を納めてくれるように成ったらしく
充実した商品を並べる事が 出来たらしい。

そしてショッピングアミューズメント化に成功した感じ
決して安くはないけど 楽しいし、少しお得に買えるイメージで
徐々に 大きくなっていった(店舗数など 増えていった)

アムウェイ側の人(もちろん会員の多くの人、下っ端や、入りたて会員)
その人たちの情報って どこから得たモノなのでしょう?

アンチ、現実の私たち側って
人伝、ネットや、商品の出所、ビジネスの展開、経理、公開情報など
調べたり、確かめたり、比べてみたり 色々、出来たり、知ったりする。

もちろん 雑誌なんかもある。「ネットワークビジネス」って雑誌が
そこそこ昔から 発刊されている。
ちょっと大きな書店?そうでもない普通の書店でも 売られている事もある
アムウェイなんかは おそらく記事としては あまり出ていないと思う。
(見かければ良く手に取っていた時期には 情報は極めて少なかった)

雑誌は中立的、擁護な立場であり、立ち位置であるのは当然。
もちろん 法律的注意点など 踏まえたうえで 発刊している。

本の内容も 信用度や、読み取る情報の精査がいる。

只 明らかにアムウェイ側の立場だと 不思議と裏付けの情報が得られない

アムウェイ側の立場の人々は

知りたくないのだろうか? 
麻痺して 忘れてしまっているのだろうか?
見えていないんだろうか?視野が狭くなって 
                 可能性に踊らされているのだろうか?

ともあれ 得ている情報が 圧倒的に少ないのが
ビジネスで成功を収めたいと思っている側のアムウェイ信者が圧倒的に多く

弱者側の条件になっている。

情報を得られないというのが 本当の姿だと思うけど。
教えと称して 内向的に視野を狭めて 見せない様にしている節があるから
圧倒的に 成功できない。

あとそれに 
「アムウェイをしないで アムウェイを語らないで欲しい」等の
アムウェイ講義の動画などあるけど  (;゚Д゚)
最終的には 元アムウェイ、被害者、関係者が 今のアンチの大半

ここまでくれば
上の言葉も 「全く体を成していない」のであるよ(・ω・)ノホント
だって
アムウェイしてんだから!してたんだから!!!

そしたら 又いうんでしょ?
「やり切っていない」
「成功してないから」
「正しいアムウェイに会っていないから」
「君が本物でなかったから」「本物に出会えていなかったから」

と後付けの理由を 付け加えてくるんでしょ?
もっともらしく 言うなって(;゚Д゚)

情報出せって(;゚Д゚)

情報を(;゚Д゚)




(;・∀・)又 結構 書いちゃいました。
頭の中に思っている文章と 文字数などが 合っていないんだよな~~
それに ついつい 書き加えてしまいがち

もっと短くできる筈なのに。残念、おれの文章能力。(´・ω・`)。

読んでいただきありがとうございました。 また 読んでいただければ 幸いです。 サポートの御代は 今後何かを 製作する時に使います。