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やっぱ(∩´∀`)∩タイトルっすかね?

初動の閲覧数って 大事です。
それは モチベーションなど、あとあとのヤル気スイッチに繋がるからです
でも ここで数年書いていて思うのは それなりにちゃんと書いていれば
定期的に読まれる事になるので
長い目で見れば 関心を集める話題など要点を抑えていれば
いずれ着実に 読まれていくようになる。とは思います。

そこは タイトル・題名などが 大事?
とも 思えます。
まずは 関心を集める事が大事とも感じ、中々 そこは難しい
タイトルや内容などを
煽ったり、騙してたり、嘲笑ったり、見下したり
そんな感じで 注目させるのは
・ハードルを上げるし
・品格を下げる

それを目的にしてるなら別だが
そんな事して、過度に注目を浴びたところで 何の意味がある?
それこそ 炎上商法も
世間的には 一回りも二回りも したから
「バズる」のと 感覚的に同義語と勘違いしている人は
ホントに 豚に真珠、猫に小判
「バカに スマホやSNSを 持たすな!やらすな!」そう思う。

そう思ってるが
やはり 注目を浴びる為の 引っかかるワードを出す為に
そこらへんを 皮肉る巧さが必要になってくる。
良いことを言ったところで それに伴った実績や事実が必要だし
何かしらの影響を与えないと信用はされない。

正論を只、言っても それは全く意味を成さない
「戦争は良くない、平和な世の中にしたい」と言った処で
何の問題解決にもならない、
正論も「役に立つ場面」とそうでない場面がある。
むしろ正論が役に立たない事が人生では多いかもしれない。
正論、正攻法も 時と場合であり

簡単に 一番身近な事で言えば
「暴漢に襲われた時」に普通一般でも 
「(;゚Д゚)やめてください!」       で終わることなど無い!
そこには 法律はない(厳密には あとで処分するための世の中の仕組み)
襲われている現場の事実でしかない。

そして 暴漢に対して被害者が護身術を使う場合も
スキを作り、卑怯をされる手を使い(金的、急襲われて)
自身が弱い様に思わせるフリをしたりと 油断させるなど
もちろん 武器、暗器(隠し武器)護身用スプレーも 状況に応じて使う。

卑怯と言われるモノ、ごとで、自分を守るっていう行為です。
(もちろん襲ってくる相手を目の前にして 卑怯や同情などの、そんな感情は必要無いですが、話して和解するという 平和的な正論は通じません)

逆に言えば「正論」を盾に卑怯な手で手段を選ばず 相手を攻撃する人も
いるし 逆転した発想で 相手に迫る事もある。
世の中 言葉は重いようであり、
実に軽率で、軽く、意味を成さない
状況によって 全然変わってくる。

一見「正論」で、正しい様に、思わせて勘違いさせる。
これが詐欺師の常套手段です。

マルチ 特にアムウェイに引っかからない様ための情報を書くのは
趣味的なライフワークの一環である。
やっぱり一向に減らない 問題は 古参が頑張り
新規の若い人を入れたり、一定数の信じ切る人を増やしているからと感じる
今は 行政処分で、ジリ貧となっていているが ハッキリ言えば
マルチは、詐欺に近い 集団である。(一応、法律上は 合法ですが)

要は 正論 相手に突き付けても
あまり 意味が無いっていう事 ですかね。(∩´∀`)∩

正論ぶって 当たり前の事、書いても 面白くもないし
当たり前の事を そのまま書いても 通り一遍で 新鮮味がない
かと言って 相手を慮る(おもんばかる)のを捨てては 理解は生まれない
むずかしいと 思う、今日このごろ。

読んでいただきありがとうございました。 また 読んでいただければ 幸いです。 サポートの御代は 今後何かを 製作する時に使います。