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NOTE 年の甲 足の甲

はい (´・ω・`)意味のない 昔の絵 です。  意味なんて ありません。

何のことを 記事にしましょう? って 書いているモノもあるのですが、ちょっと最近 気になっている事を ちょろっと お話しておこうかと おもいます。 最近は 昔より 足の骨が ちゃんとした位置に 来るようになり それなりに 感じる感覚が 違ってきました。

これなどに 書いているマッサージ等で 自分のカラダに(これ以外にも あるが・・・それは 今は 教えません)刺激を与えている 成果が 出ている

で 一番の足の マッサージなどの成果は 冷えなどに 効果があるという事かも しれません。私は 出来るだけ 冷暖房は 避けて生活しているのですが、それで なんとか 生活できる地方に いますので、布団のなかで 足が冷たいと思いながら 寝ることは 無いです。

人によりますから もしかしたら そうした事が起きない場合もあるかもしれませんが、おそらく マッサージの仕方が 不十分と かも しれませんから自ら 悶絶するくらい 足のしこりのあるような感じの部分の 小指に 刺激を 与えてください! 効果は ありますし、暖まりますし、涙も出ます。

それを もうすこし 進化させますと 足踏み、足の運びで 出来てきます。出来るように します。 と なれば 自然と 足を動かしているときには 足の裏を意識できるようになり そこで 自然とマッサージの効果が でる。

しかし 痛みも 少し感じるとか 色々 ありますが そこは 自然の痛みとして カバーできますから そんなに 心配しなくとも 大丈夫です。

つまり 足の最近は 足の意識と 他のカラダの関係が 感覚的に感じられるようになり 足のバランスは 体のバランスに関係していると しみじみ  思っているのです。

ここに書いたように 足の反射区など 足の部分から 他の部分が見えてきてつまり                                身体を 見るときに 足から見るっていう 武術的観点が なんとなくわかるようになってきた。実感として。

軸の形成も 足のバランスは重要です。そうした事を 

今回は 「足の甲」で 話していこうと 思うのです。

年の甲は 語呂合わせ的な 感じですから 特に書くことはありません。  では 足の甲に なにを思うのか?それは 足の甲の反射区は・・・

足の反射区は 足の足首から下に 全体的にあるので 足の裏だけではありません。そこの関係性から 足の甲は

胸などの位置に 関係している。

体重をかけ 足の甲を作り(意識的に 形を作りながら動かして)立ってみると 身体の姿勢が 刺激される。そうした感覚が あるのです。

しかし 誰もが そうしたところまで やらなくてもいいとは 思いますが、足の形は 一連の関係性があると思いますから 足裏マッサージは 効果はあると 言えます。・・・が リフレクソロジー系の マッサージなどは ???ですから お気をつけください。

そして 足の形が 出来てくると 感覚的に足の3点の 親指、小指、踵などが できやすく 作りやすく 維持しやすいので 足の甲が 盛り上がるように 出来てくる。そうした姿勢は 作ってみると お腹に自然と 力が掛かるようになり、お腹は 小さな塊で筋肉が 収縮していく感じになり そこから肋骨部分は せりあがるように 呼吸の動きと 重なってくる。

足の甲を作れば作るほど 胸の動きなどが 出来てくる!(関係していると分かる)逆に 足の裏の土踏まずも 形成されるので 陽の動きなど 内臓にも影響してくる。

内臓が 活発になれば それだけで 代謝など 身体はあったまる。

とかとか 色々 絡みあう関係性、しかし この記事は 足の甲なので

簡単に まとめて書いてみましょう。

足の形を 作って甲をつくると 自然とお腹の力が集まり お腹がへっこむ お腹の内臓は 下から上に行き 横隔膜など 刺激する。肋骨部も 刺激を受ける

どうですか?以前も書きましたが 物理的に関係して 反射区っていうのが あると思います。 そうした説明など 無いのは あまり そこまで思慮行かなかったり ただ 体が反応しているという 所だけ観て ブームなどをで ここは この反射区という タダの説明で 終わっているだけ!

大概 場所と押し方などを 時間で押しているだけの ビジネスモデルと  考えても 差しさわりが無い所が 殆どですから。

余計な話を入れてしまいました。要は 足の形を作って スタイルが良くなる

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