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NOTEで 修行

ふと 浮かんだことを 記事にすることも 多い

合気道の養神館の館長 井上さんのお言葉で

あるがままの 自然体の話を していたり 修行の事を 書いていたりと  上手い具合に 自分の事で大事にしなくてはならないものを 感じた

それを読んだ気がした。読ましてくれた? そういった感覚だ。

NOTEの記事は 私にしたら 修行だ!人に 何かを解いている つもりでいるが 結局 自分にも 当てはまり 自分にも 問いかけている!

記事を書きつつ 自分も 実践して 今なお 身体は 歪み、姿勢も おぼつかない。おぼつかないが 要領よく やれば それなりに 出来てしまう。

コツというモノが ある分 人よりは 有利・・・だけで

知っているから 知らない人より 幾分 理解度が あるぐらいでしょう。 そのぐらいで 見ておかないと とんでもない しっぺ返しに合う。    謙虚と臆病の間で こうしたことを書いている。

自分のゆがみを 日々 自然に 受け入れつつ  痛みの伴うマッサージで 足の指から 全身のゆがみと 格闘しつつ

もちろん 各所のコリを ほぐす「激痛に 自分でもがき 悶えつつ」

NOTEを書くことで 何かの形に まとめる・・・・






つまらない記事を お読みくださり ありがとう・・・








といって 頂けるように ・・・


読んでいただきありがとうございました。 また 読んでいただければ 幸いです。 サポートの御代は 今後何かを 製作する時に使います。