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NOTEで 講釈

面白い事に これで こんなに重要で 肝心なことが お金にならないということです。

つまり 営業が 広まっていないから 私には この情報をお金に かえられていないという事になる。 残念ですが・・・

ですから ここは 私の闇の部分の ダークサイドです。すこし 荒ぶります。 すこし 捻くれた感情で ちゃんと教えない クソインストラクターどもに 普通の人が 勝る方法を・・・・です。

これを見た人が 勝手に どんどん 上手くなるように・・・と 願います。

もし クソインストラクターが 見たなら もう少し勉強しろと 言いたいです。

では 手を上げるというのを 言いました。

面白いでしょう?しかし 日常生活では 本来使っているんです。

それが 礼儀作法です。・・・・・私は 礼法や作法に厳しくも 詳しくもありません。しかし それが大事ということは 分かっています。

茶碗を持つときに 下から 救い上げるように持ち 箸を 挙げる。

ここに 先ほどから 挙げた動作が 全部詰まっている 訳です。


ここから 発展して 合気上げの要領です。手を 挙げるという事は つまりは 全身運動です。(全身運動として 動くことが 出来る、そうした動きもある ということ)

手を上げるという 行為ですら 全身が 関係している ということです。なぜ これを 多くの人と 分かち合おうとしないのか? 低い低い 達人養成講座で 喜んでいて 何が面白いのか?

こういう事を知れば 自然に 腹は 引っ込み 体はそれなりに 鍛えられてくるはず もちろん ダイエット運動?   

(;・∀・)は~~~~~~~ん

クソ アホ やろがい!!!! ぼけ  金にされとるだけや ボケ

合気上げとは 合気道や 合気柔術 柔術 剣術と 動きの基本で極意に通ずるものです。(立ち居振る舞い から 剣の振り そのものが 極意という教えが 元の 言い方です。 間違えという批判は おやめください)

要は 歩けば即極意 言った話です。  

合気上げといった 手を動かすときに見せるボディバランスが 技をかける 「基本原理」ということです。

自分の中で 咀嚼して 考えてみたところ 上げ方、方向、位置など 出来れば 片手で バットが ブン(。´・ω・)?ブンΣ(・ω・ノ)ノ! ブン

(´▽`*)あがる~~~~あがるのノノ~~~~~~~ぉ!

手首の返しで 上下に 動く! 

一連の きょうのNOTEで 書いたことが 総合的に働きます。

手首を返します(回内回外)で肘の位置が 肩から 背中、腰、足に 行き連動します。

手首の動きで 肘の位置から 肩にかけて 行くときに 肩甲骨を寄せたり背骨、背筋を 骨に力が加わり 腰に行きます。脚部に行き 足の裏に行きます。

つまり 手首の返すのを 本来の意味で 知覚すれば(できれば)手首の下に体を潜り込ませる といった 力加減が 生まれていることに 気が付いてくる。

です!ですが   この知覚するためには 力を抜いていなければ 感じ取れません!つまり 脱力です! 脱力も ダランとする。で 出来るもんでもないです。 巷の脱力で 理解できるのかは 分かりません。

遊びを 紹介しましょう。なにか 棒のようなものを もって 立ってください。そこそこ ちゃんとしたモノが いいです。バットみたいなものであれば一番いいかも?

手に持って 釣りするように 持ってください。

身体を 全身をすこし 緊張させ 母指球(足の親指の付け根)で 立つようにしてみてください。

すこし バットを伸ばしてください。 どうなりました? 前に つんのめりませんでした? 体を 調節してやれば どんどん わかってくる。

全身を固く硬直さして 一点に集中して 載れば乗るほど 1センチでも 動いたら 即に 前に転がります。

逆に 安定する方法も もちろんあります。 力を入れない事です。

読んでいただきありがとうございました。 また 読んでいただければ 幸いです。 サポートの御代は 今後何かを 製作する時に使います。