僕は大切な人から「信頼してる」「好き」「ムニャには嘘つかないよ」「大丈夫だよ」などと言った素敵な言葉をたまに受け取る。

それは本当にすごく嬉しい。
しかしそれゆえに一生付き合っていく悩みもある。
「自分にとって大切な人から嫌われたくない・好かれたい」と思う思考が強いことだ。

相手が全く気にしてないはずの事を勝手に「失敗や嫌われた」と言ったネガティヴに変換してしまう。
それで謝りすぎるくらい謝る。(もちろん、悪い時もちゃんと謝る)

僕は上記に対して答えが自分で出てる。

相手に依存しすぎてる。

大切な人の「大丈夫だよ」「心配しないで」
この辺りの優しい言葉を信じきれない所もある。
大切な人なら信じなきゃいけないのに
「嘘つかれてる気がする」「気を遣われてる」
このように変換してしまいがちだ。

この事を自分で理解してるから、途中の人生からどうでも良い人と適当に付き合う事が多くなった気がする。

そして本当に大切な人と出会ってしまった時、「離れたくない・離したくない・嫌われたくない」この感情があまりにも大きくなりすぎて、相手を信じきれず過剰な心配をしてしまい、ウザがられてしまう。

俺はこの性格と一生付き合っていくんだろう。
本当に苦しくて辛い。

この記事を書いたのは、こんな性格の俺でも受け止めて欲しい。
そして、受け止めきれないなら断ち切って欲しい。

もし、これを読んだら連絡してくれると嬉しいです。
その時に貴重な時間を使って読んでくれたあなたの「答え」を俺に教えて欲しい。
俺は察するのが苦手だから、直接言葉で知りたい。

※このノートは一部の人しか教えてません。
なので一部の人しか知りません。
その事をご理解の上で読んでくださると幸いです。