Tik Tokをはじめます。
こんにちは。
先日noteを更新し、「バカであれ」という言葉を自身に課したと綴りました。
そして、「バカなことをはじめます」と最後にメンションしましたが、そのバカなこと第1段としてTik Tokを始めることにしました。
今回はその経緯や狙いについて少しお話しできたらと思います。
私は現在ロンドンに住んでいて、オンラインでSNSの戦略コンサルティングをやらせていただいています。(並行してレストランでアルバイトもしています)
以前のnoteにも少し書きましたが、端的にいうとSNSを伸ばしたいという企業や店舗から受けた依頼に対し、どのようなアプローチをしてマーケティングしていくのかを提案していく仕事です。運用まで会社として行っていますが、私の仕事はご提案をして、実際に撮影・運用をはじめる前の段階で終わりです。
これが私にとってはとても面白くて、非常にやりがいを感じています。
もともと何かを戦略立てたり、企画したりすることは好きでしたが、今の仕事を通してSNSに対して以前より興味が湧くようになりました。
そして今回何かおもしろそうなことバカなことをやってみようと思い、Tik Tokを始めることにしました。
どんな内容かというと、
「100日以内にフォロワー1万人いかなければフォロワーに総額100万円をあげる」
といったものです。
うんどこかで聞いたことあるような内容ですよね。笑
もし達成しなかった時の100万円の配布方法はまだ未定です。
全員に均等に配るのか、1人にまとめて100万円あげるのかなどは、その時のフォロワー数などを加味して決めたいと思います。
幸運なこと?に円安の影響で現在多くの貯金(円に換算すると)ができており、3ヶ月後には100万の予算の目処はたっていますが、もちろんそんな大事なお金は簡単に使いたくないし、自分の将来のためにためています。
が、なんだかおもしろそうだし、自分を追い込めそうだなって。
バカですよね。
みなさんがご存知が分かりませんが、同じようなことをやっている人がいます。
世界のカナルって方です。
もし知らない方がいれば調べてみてください。
私がはじめようとしていることは彼と同じようなことに聞こえるかもしれませんが、正直全然違うと思います。
彼のフォロワーの行動心理は、お金が欲しいからではないでしょう。(もちろんそういった気持ちを持ってる人も一定数いると思いますが)
ではなんであんなにもフォロワーが増えたのかは、きっと彼が目標に向かって必死に頑張っている姿勢を応援したいからだと思います。
その点私の企画設定は弱いです。
なので、日々の生活の中で自分の目標に向かって何かを取り組んでいる姿を示す必要があります。それで自身を追い込むことができるのではないかと考えています。
そんなんしないと追い込めないのかという感じですが、正直自分を立志し続けるのは自分には難しいと感じています。自分はそんなに強い人間ではないです。
次にはじめるにあたる目的狙いについてお話しします。フォロワー1万人達成して何をしたいのかということです。Tik Tokをはじめる目的は何なのかということです。
何もありません。笑
めちゃくちゃバカですよね。
冷静になって考えると結局やらないという決断になりそうなので、深夜のテンションがずっと続いたような気持ちで始めてみようと思います。
とはいっても全くゼロなわけではありません。
以前noteでもお伝えしたとおり、SNSを通じてサッカー界、スポーツ界を盛り上げたいという大まかな目標があります。
まだお読みになってない方は一読していただけたらと思います。
自分自身でSNSを運用し、身をもってどのようなツールなのかを体験したかったし、自分の認知度が上がって影響力が強くなることは悪いことではないと思います。(そうなるのは難しいかもだけど)
まーでもそんな程度です。対した理由や狙いは本当にありません。
もしかしたら、やっていく中で何か見えてくるものがあるかもしれないし、新しい自分に気付けるかもしれない。そんな思いではじめます。
どんな動画をあげていくのかも未定です。正直そんなにTik Tokに時間を費やすことはできないので、まずは隙間時間を使って適当にはじめていきます。
いや、やばいないろいろと。
まーいーや。
とにかく、そんな思いでTik Tokをはじめます。
正直、不安や恥じらいもあります。全然あります。
けど、バカであると決めたので、バカはバカらしく生きていきたいと思います。
どうか温かい目で見守っていただければと思いますし、みなさんのリアクションが多分私のモチベーションにつながると思うので、積極的にリアクションしてもらえると嬉しいです。
そして、100万円が欲しい方はぜひフォローもよろしくお願いします。笑(欲しくなくてもお願いします)
何かおもしろそうなことが起きる予感。ワクワクしますね。
それでは、やってみよう🕺
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