きっと子どものことを思って育ててた

女子高生が母親を殺害した

かも知れない

そんなニュースが流れていた

詳細はまだわからないし

本当にその子が殺したのかもわからない


でも


もし


本当に


その子が殺したとして


それが


母親の育て方がきつくて起こったとしたのなら


もっと私たちは子育てについて考えないといけないのではないか


「子どもが泣いている」と何度か通告があったとか

でも

虐待の疑いはなかったとか


虐待


ではないけど


子どもを追いつめてしまう子育ての仕方


しつけと虐待の狭間


虐待までいくと

子どもは親に歯向かえないけど


厳しいしつけの範囲なら

子どもは親に歯向かうのかな?


行き過ぎたしつけ・子育ては

子どもを追いつめていく


親は子どもの幸せを願っているだけなのに

子どもを追いつめてしまう


私たちは


どこで


間違ってしまったのだろう




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