真実は?
栃木の事件で
無期懲役の判決が出た
被疑者は容疑を否認し続けていた
本当に犯人であっても
否認し続ける人もいるので
容疑の否認=犯人じゃない
ではない
しかし
「犯人は別の人かも?」と
思わせる状況もあり
真実はなんだろう
と
もし
被疑者が犯人じゃなかったら
日本語が達者でない
言語弱者が冤罪に追い込まれ
本当に罰を受けないといけない
真犯人が野放しになっていることになる
栃木県警は
足利事件のこともある
どの報道もそのことは引き合いに出さない
もし
冤罪なら
明日は我が身
そして
真犯人は野放し
もしかしたら罪を重ねるかもしれない
真実は?
犯人だけど否認しているだけなのか?
本当に犯人は他にいるのか?
警察の正義は?
検察の正義は?
すっきりしないのは私だけだろうか?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?