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6.血管炎の治療経過【3】

こんにちはmasayaです。

今回も血管炎の治療内容の続きを書いていきたいと思います。

お時間があれば最後までお付き合いください。


5/7に2回目のリツキサン点滴が終わりましたが、咳は相変わらず止まりません。先生曰く、ステロイドが思うように効いていないのかもしれないそうです。そうはいっても副作用で体に発疹ができていたので、” ステロイドは効いているんじゃないの? "と変に疑っていました。個人差があるとはいえ、治療後も体調が良くなっていないと不安になりますよね。


5/10:午前中に各種検査をしました。血液検査は新人の看護師さんが担当してくれたのですが、注射の直前に「ここに刺してもいいですか?」と先輩に聞いていて少し不安になりました(笑)。看護師さんの名誉のために言うと、注射は入院中で1番上手だったと思います。

午後は家族が合流し、先生から今後の治療方針について説明を受けました。
・血液検査やレントゲンの結果は悪く、炎症が治まっていない。
・リツキサンの点滴は継続。
・ステロイドの服用がいまいち効いていないので、近いうちに最初に行ったステロイドの点滴を行う。
・ステロイドの副作用で骨がもろくなる可能性があるため、骨粗しょう症予防の薬を追加する。
最後には「症状が出ているときに強い治療をするのが大事」とも聞けたので、頑張っていこうと強く思いました。


5/14:3回目のリツキサン点滴。点滴中は相変わらず眠くなりましたが、連日睡眠不足だったのでいい仮眠が取れたと思います。
とはいえ点滴が終わっても咳は治まらず、熱も37℃前半を維持しているようでした。ステロイドの点滴に切り替えないと炎症が治らないというのは、やはり本当のようでした。


5/18:3日間のステロイド点滴がスタートしました。1日目の点滴が終わった時点で咳はだいぶ落ち着きました。熱も常時36.5℃くらい。恐るべし点滴...
その後何度か検査を行いましたが、炎症の値はみるみる減少しました。肺の影もほとんどなくなり、自分としては” 治ったのかな?"と錯覚するほどでした。
先生からも、「点滴が効いているので、リツキサン点滴終了後にステロイドは服用に変更します。飲む量も少なくするので、退院を早められるかもしれません」と言われました。

5/21:4回目のリツキサン点滴。終わった後も特に副作用はなく、ひとまず安心して治療を終えることができました。


以上がリツキサン終了時までの経過です。私の場合、途中から治療方針が変わったおかげで劇的に体調が良くなりました。ただ、強めの治療に切り替えることで副作用が発生する可能性もあるので、先生としっかり相談することが大事だと思います。


次回は退院までの経過を書きたいと思います。なかなか更新頻度が遅いですが、お時間があればお付き合いください。

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