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ぼくの創作活動日記 117 桜の国の出来事

和歌山県紀南の街なみも桜色に染まってきました。
新年度に入り、コロナ前の活気も戻ってきた感じです。

↑ 電子書籍で読めます。


桜が満開

上富田町スポーツセンター①

暖かくなって外に出て自然を満喫したり、創作活動も進みます。

私は入場していないのですが、母親たちを岸和田の「南海波切ホール」の「山内惠介コンサート」に、車で連れて行きました。



田辺市から自動車道に乗って岸和田南のインターチェンジを降りてすぐのコンサート会場で近代的でモダンなコンサート会場でした。
ショッピングモールや映画館も隣にありかなり便利でした。

上富田町スポーツセンター➁

コンサートを待っている間、私は岸和田の海辺をブラブラして景観を眺めたり、山内惠介さんのプロモーションビデオを見たりして過ごしました。
コンサートも大盛り上がりだったようで、母親たちも大喜びで楽しい一日でした。
さすが‼ 山内惠介さんです。

南海波切ホール

山内惠介さんの新曲「紅の蝶」ですが、曲もいいのですが、特に歌詞がとても素晴らしいです。

↓いろいろイメージが膨らむ幻想的な歌詞です。



春、波乱のセリーグの幕開け


小説、絵本の他、スポーツ関係のライティングの仕事もしています。
プロ野球関係ももちろん注視しています。
4月7日時点でセ・リーグは大波乱の展開です。
開幕が始まったばかりですが、1位DeNA、2位は前年まで2年連続最下位の中日、今年の大本命で連覇を狙う阪神は1つ負け越しです。

そこでビッグニュースが飛び出てきました。
和歌山県出身の筒香嘉智選手が、5年ぶり国内復帰を決断したようです。
本塁打、打点王2冠の筒香選手は2019年オフにDeNAからポスティングによるメジャー挑戦をしてからレイズそしてパイレーツに。
苦戦の連続で、マイナー、独立リーグを含む11球団を渡り歩きました。
古巣DeNAの他にも、現在阪神と同じく下位に低迷する巨人からもオファーがあるようです。


4月7日DeNA戦終了後、巨人の阿部慎之助監督はさっそく、筒香選手を「調査はしていただいているみたいだから。選手としては実績十分だし、人間性も素晴らしい」と明かしました。
巨人はすでに水面下で交渉に入り、筒香選手に複数年契約を提示している模様。
外野の強打者は補強ポイントにも合致しており、巨人も大型補強に出るようです。
他にも、指名打者制のあるパ・リーグ球団も狙っているようで、これからどうなるか?筒香選手の行方が俄然注目です。

新年度4月が始まり、桜の季節、いろんなことが起こりますが皆さんも頑張っていきましょう‼

下の本業のライティング動画もどうぞご視聴ください。


ライティング動画









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