見出し画像

第1回 動画「失敗を楽しみなはれ!」(ダイジェスト)

本稿では、私がオフィス兼ワーケーション先として毎月滞在している、北海道の道東の中標津町(なかしべつちょう)で「Milk(ミルク)」という名前のコワーキングスペースで働いている久保竜太郎くんと縁があって、二人で始めた対談動画をご紹介したいと思います。

中標津町の簡単なご紹介

中標津町は、道東の根室半島と知床半島の間に位置して、北方領土の国後島の近くに位置している、人口22,000人より、肥育乳牛が39,000頭と、人口より乳牛のほうが多い、酪農が盛んな町です。

そんな人口22,000人の町でありながら、羽田空港から1時間40分ほどのフライト時間の直行便が飛んでいる空港がある、移動時間距離では近く感じるところです。

夏は、冷涼で、平均気温20度前後で、気持ち良いです。

逆に冬は、最高気温が氷点下が続き、最低気温がマイナス20度にもなる寒い場所です。
でも、雪は除雪が必要なほどの大雪は、年に5回程度で、豪雪地帯ではありません。

中標津滞在記は、今後、この記事でもご紹介していければと思っています。

この動画シリーズ発案の背景

その中標津町で運営しているコワーキングスペースの「Milk」で、冒頭の、大阪出身で中標津へ移住した久保くんと、神戸出身で千葉県在住の私が、なぜ中標津が気に入ったのかを話してみようということになり、動画に撮ってご紹介してはどうかという、ゆる~い話がきっかけでした。

ここでは、灯台下暗しで、地元の方々も気づかないが、他地域から来た人間だからこそ、気づくこと、魅力のような話をしています。

不定期ですが、「やってみなはれ!」というタイトルで継続してお伝えしていければと思っていますので、ご覧いただければうれしいです。

ダイジェスト版(3分17秒)


ノーカット版(49分30秒)話が尽きずにあっという間に時間が経っていました。


また、私が国際的なコンサルティング会社で、プロジェクトマネジメントや、企業の経営管理について培った経験から、これらのサービス提供をさせていただいております。

ご質問、お問い合わせ等ございましたら、下記よりご連絡いただければ幸いです。


よろしければサポートお願いします! いただいたサポートは、より有益な情報発信に活用させていただきます!