【LDLバディ対談】 「とても良い町であることが課題」 上毛町議 岩花さん
1、はじめに
まちづくりのオールドルーキーです。Locally Driven Labs(LDL)という、地域やまちおこしに関心がある全国のメンバーが集まる勉強会に最近参加しました。LDLの主催者は『まちづくり幻想』『地方創生大全』『稼ぐまちが地方を変える』などの著書で有名な木下斉さんです。詳しい説明はメンバーの岡崎さんの記事をご参照くださいませ。
そのLDLの企画でメンバー同士をインタビューすることになり、小生がインタビューさせていただいたのは、福岡県上毛町議会議員の岩花さんです。
2、 プロフィールを教えてください!
3、 LDLに参加したきっかけは?
4、 どんな活動をしていますか?
5、 課題はありますか?
6、 インタビュー後記
福岡県上毛町(こうげまち)は大分県境にある人口7423人の町で、確かに「住むのにとても良い町」のようです。通勤や買い物が便利で、海で遊んで山で遊んでそして近くでキャンプもできます。ウェルビーイングが高いのは、こういう町なのでしょう。
LDLで養った広い視座で、危機感を醸成して、打てる内に打つべき策をきちんと打って「選択される町」にする岩花さんの志を学びました。
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