見出し画像

#5 【UberEats】 役立つ1週目の過ごし方。

ヾ(・ω・`)ノハロー♪ゆうとです!
UberEats自転車配達員として活動している僕が配達員1週目に直面した問題やその改善方法を書いていこうと思います❗️

この記事を読むと1週目の過ごし方が分かります。少し長くなるかもしれませんが、皆さんの参考になるように書いていきますので、最後までご覧下さい(*´︶`*)ノ 

【開始早々に直面した問題】

1.想像以上に稼げない(単価が安い)

最初の1週間は使用期間のようなものです。様々なインセンティブがUberには用意されてますが、それを最初の1週目は獲得できないようになっています。そしてUber側に手数料として10%を天引されるので必然的に単価の低い仕事を請負い続けるようになります。僕の時給は900円くらいでした。金額を知った時には、正直やる意味ないなと感じました😑

2.手の平、お尻の痛みや筋肉痛

自転車の構造上、長時間ライドをすると身体の一部分に負荷が掛かってきます。それがお尻(足の付根)、両手の平(掌底)です。この部分は尋常じゃなく痛いです。サドルに座りたくなくなるし、ハンドルも握りたくなくなります。痛みでメンタルもやられてしまいました。

3.日焼け

僕がUber配達員を開始したのが8月です。紫外線が最も多くなる時期です。外は35度を超える酷暑日。僕は半袖で、日焼け対策を全くしませんでした。気分的には、日光浴を楽しもうくらいに思っていたんです。それが間違いでした。肌は火傷し日射病になる寸前にまでなってしまいました。落ち着くまでは仕事どころでは無く、丸二日間は療養しなくてはならなくなりました。時間の無駄でした。

4.情報不足

僕は思ったら即行動を起こすのでUberを始めるにあたり、Uberについて調べることは全くしませんでした。なので稼ぎに影響する現金の取り扱いが遅くなってしまいました。そして、時間帯によっての配達頻度の違いにも気付くのが遅くなってしまいました。


【僕が1週目にした事】

まずは何でも良い方に考えるようにしました。一番最初の記事にも書きましたが、"運動しながらお金を稼げるなんて最高じゃん"こう考えるようにしたんです❗️すると運動をする事が目的となり、単価の低い仕事でもすんなりと受け入れられました。さらにポジティブシンキングになる事で色々と気付けるようになります✨

それは例えば、《配達中に猛スピードで配達するより丁寧に配達した方が圧倒的に得》このような考えが自然と浮かんできます。その理由を1つだけ挙げるなら"リスク"です。事故の可能性。顧客満足度。などに影響がありますよね?ポジティブに考える事は必ず良い影響をもたらしてくれるのでオススメです(*´∀`)♪

そして、僕は装備品を色々と買いました。総額は2万円程ですがこれは確実に役立つので買いました。前回の記事にそれは書いてありますのでぜひ見て下さいね☺️✨

さらに、時間を無駄にしないスケジューリングを作る為に、ネットの情報と自分の足で稼いだ情報のすり合わせを行いました。その中の1つだけ今回は紹介します。"11時〜15時は曜日に関係なく圧倒的にどの時間帯よりも稼働できる(東京限定)"この様に自分で得た情報とネットの情報を合わせる事で無駄なく行動出来るようになりました。

Uberを開始したばかりの方はどうぞ参考にしてみて下さいね(*´∀`)♪そうでない方も僕の記事で気付きを得た所があれば幸いです❗️次回は僕が一ヶ月を通して学んだ事を書いてみようと思います。次回も読んでくださいね(*´∀`)♪

最後まで読んで頂きありがとうございます。 無理のない範囲で応援をしてもらえたら嬉しいです。 これからもチャレンジしていきますので宜しくお願い致します。