こんばんは、蒼日向真澄です。今年も残り約三ヶ月ですね。早い、とは思わないですが、おそらくここから年末までは猛スピードで過ぎていくでしょう。そういうものですよね。いつの間にかハロウィンが終わっていて、いつの間にか秋も終わり、いつの間にかメリークリスマス。そこから大晦日なんてあっという間ですよ。

　そういえば、今年は紅白歌合戦にジャニーズが出ない、なんて噂もありますね。まあ最近のゴタゴタを考えると、やむなしでしょうか。紅白歌合戦。昔はよく見ていましたが、最近はめっきり見ないですね。一応実家のテレビで付いていたりはしますが、私は自室でパソコンをいじっていますね。ミスチルが出るなら見ますけど、絶対出ないって断言できますね（笑）。

　さて、残り三ヶ月。前のnoteにも書きましたが、10月から12月にかけて４つも舞台観劇をする予定になっています。湊かなえさん原作の小説「46番目の密室」をミュージカル化した作品。声優の木村昴さんと浅沼晋太郎さんの二人だけで繰り広げられる「オムニバース」。舞台俳優育成ゲーム「A３」の舞台版でもある「エーステ秋組公演」。私が個人的に好きな俳優さんでもある前川優希さんの初プロデュースで、脚本や演出も手掛けた「青いはる」。

　前からお芝居を見ることは好きでしたが、ここ最近で熱量が増してしまいまして。というよりも、「お芝居はやっぱり生で見ないといけない！」と思い、気がつけばチケットを取っていました。なかなか再演はなく、そのタイミングを逃せば二度とリアルで見ることができないと考えると、どうしても生で観劇したくなっちゃうんですよね。

　舞台の感想はそれぞれnoteで書こうと思っています。よろしければそちらもご覧ください。

　2023年も少しずつ終わりが近づいていますが、悔いのないように生きたいですね。

　それでは、また10月にお会いしましょう。