vol.9 - 反省の一年 -

こんにちは。益田成也です。
前回に引き続き、ブログ配信をしております。

今回は、今年の反省と来年の取組み姿勢について、
このブログを通してお伝えさせていただきます。

今年の反省は、以下の通りです。
⑴     一つ一つの業務が中途半端なまま、次の業務に進んでしまった。
⑵     気付かないうちに【将来成し遂げたい】方向とは異なる方向に猪突猛進していた。
⑶     知識を吸収する容量が小さく、施策の構築能力が低いままである。

各反省点に関する具体的な取組み姿勢を下記の通り記載させていただきました。
⑴     について
・業務に取り組む前にタスクシートを作成し、計画的に業務に取り組む。
・自分の行動や業務の進捗を定期的に振り返り、その行動への評価を行う。
・各業務ごとの期日管理を徹底する。

⑵     について
・長期的な目標を明確に設定した上で、年ごと/月ごとの活動計画を作成し、いつ、何をするのかを把握する。

⑶     について
・自らを俯瞰し、自らの行動/取組み姿勢を観察しながら、何が今の自分に足りないのかを考えながら行動する。
・知識やノウハウを蓄積するため、多くの人と話し、多くの本を読み、多くの経験をする場に足を運ぶ。

これらを踏まえ、来年の取組み姿勢として【自分を律すること】を徹底します。
「律する」という意味を ChatGPT で検索したところ、私に不足している言葉や文章が大量に記載されていましたので、この言葉を念頭に置き、来年取り組んでいきます。

■私に不足していると感じた言葉や文章の例

【目標の設定: 具体的で実現可能な目標を設定しましょう。目標がはっきりしていれば、それに向かって進むためのモチベーションが生まれます。】
【時間管理: 時間を効果的に使うことも律する上で重要です。仕事や勉強、休憩などの時間を明確に区別し、無駄な時間を減らしましょう。】
【習慣の構築:行動が習慣になれば、それを続けることが自然となります。律するためには、良い習慣を身につけることが大切です。】

ChatGPTより引用


最後になりますが、本年も格別のご配慮を賜り、誠にありがとうございました。来年も本年同様、変わらぬご厚情を賜りますようお願い申しあげます。

※来年も定期的に配信させていただきます。もし、不要な方がいらっしゃいましたら何なりと申しつけ下さい。次回から、配信を停止いたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?