なかなか秘孔を突かせてくれない。新たな動きとしてダッキングが加わった。薄々わかってたけど、ジャブ・ストレート・フック・アッパー・ダッキングなど全部の動きが、基本的にジョイコンをタイミングよく振ってれば認識する。完全なリズムゲームにすることもできるし、ボクシングの動きをちゃんとやってボクササイズをするのか、かなりプレイヤーのやる気に委ねられてるゲームだこれは。

前髪だけ切ってもらった。前髪を切ってもらうだけだったのに、2回予約をすっぽかしてしまい、申し訳ないので手土産に羊羹を持って行ったらまあまあウケた。

いつも思うけど「とらや」の“夜の梅”って何？あげたことしかないからわからない。だれかください。

前髪を整えてもらいながら、そういえば昔からおでこが広いからか前髪すぐ割れちゃうんですよね〜と話してたら「ああ、それはこうしたらいいんですよ」とササッと後ろから髪の毛を持ってきてくれた。その瞬間自分のこれまで生きてきた中で、街中にいる前髪の量がすごい人を見ながらいいな〜と思っていた日のこと、女の子が「むかし前髪めっちゃ厚く作ってた〜」と話していたこと、前髪をめちゃくちゃ作っているという話を聞いて「前髪を作るって何？」と思いつつふーんと流していた瞬間、風が強い時にすごく前髪を押さえている人のことが不思議だった気持ち、などが走馬灯のように駆け巡り、自分の中で点と点がバチコンと繋がったのを感じた。これを！していたのか！！！

バーコードハゲとはまた理屈が違うらしい。確かに前髪作るために後ろ髪を伸ばしてるわけではないもんな。そういうことじゃない？

取材が1月で、そこから音沙汰がなかったのでボツになったのかなとか思ってたら、たまたま出てきて掲載されてるのを知った。連絡くれよ！居酒屋でなんでかインスタを交換した店員さんが東京グラフィティで編集もしていて、インスタを見て取材させてくださいという話に。今は違うところで働いてるっぽい。おつかれさまでした。1月のダイエットを開始していないときだったので顔がパンパン。たぶん70キロ近く体重があった頃。思えば遠くにきたもんだ。

「レトロなのに新しい魅惑のDIYルーム」とのこと。この日記を定期的に読んでいる方はご存知の通り、DIYは主に修繕。ものはいいようである。

それにしても写真が暗いな。これは一回昼の明るい時間に撮ったんですけど、めちゃくちゃゴミ箱というかゴミが写ってて、外が若干曇ってきた時に撮り直したせいです。今はライトも増やしたので昼間でもまあまあ明るいと思う。でもこうしてみると右奥上のゾーンがやっぱり暗いかもしれない。写真写りのためだけにフロアライトみたいなやつ置こうかな。

オートモさんとヒラパーのデッキ。壁にスケボー飾るのはシャバいけど、まあ友達のやつならいいでしょう。「これ“ダサい”じゃなくて“シャバい”じゃだめ？」って聞いたら「その感じはわかるんですけど、難しいです」とのこと。わかるんかい。どういう気持ちでこれ見てたんだ。

おれが座ってる側よりもテレビとかある側のほうが見栄え良くない？というのも言ってはみたけど、アットホームの企画だけあって生活してる感じがわかるほうがいいらしい。なるほどね。

おれは部屋を取材されたことがある側の人間。部屋インスタグラマーとしては実績解除といったところである。全然更新してないけど。

これを機にまた更新しよう。よかったらフォローしてください。