ヒャッハ〜！秘孔だ〜！！！

体重がガン落ち。兆候はあった。昨日「こんなに水分摂ってませんが？」という身に覚えのない量のションベンが出てた。パンチしたり秘孔を突いたりしたことによって、貯蔵されたグリコーゲンを使い切って水分がバカ落ちしたということでしょう。たぶん。逆に言えばそんだけ浮腫んでいたということでもあるし、浮腫みの下ではちゃんと脂肪が落ちていたんだなということでもある。

ふつうダイエット期間の、グラフの高低差が心電図だったら即死みたいになってる時でもだいたい1キロくらい減ってたということになる。ちょいちょい二郎とか食ってたり、飲んだ後にラーメンいっちゃったりして数字的には増えてるように見えても、ちゃんとカロリー計算して節制して暮らしていればそのくらいは痩せることができるので焦らず淡々と続けることが大事。二郎食っても痩せられる。スピードは遅いけど。

カロリー制限してるはずなのに体重の増減が激しくて病んじゃう！みたいな人は、一度炭水化物を抜いて1週間くらい過ごして、水を抜いた時の体重を知っておくとなにかしらの目安になるかもしれない。推奨はしませんが。

・・・・・・・・・・・・・・・・

お題箱やりますね。

まあわたしはもともと人から若くみられることに定評があるので、そこまでアンチエイジングを求めてはいないんですよね…あるかないかなら“ある”方を選ぶってだけで…てへぺろ…

20代の頃から「31歳くらいに見える」と言われ続けて10余年、31歳を超えてからはずっと初対面の人に31歳くらいだと思われ続けている。これが損か得かでいうとわりと損してることが多い。「お前若いんだから奢るわ！！」とか声かけてくれる人に年齢を言うと「えっ…奢る？」みたいな空気になる。若い人にはなんか哀れみの目で見られるし。なんやかんや結局実年齢でジャッジされることが多いっすよ現実は。

梅割り一杯でおわりですね。微妙に飲み足りない時は四文屋ハイボールとかウーロンハイ飲みます。

ガツキムチ・アスパラ・アゴ２本で梅割りをちびちびやって、焼きおにぎりでフィニッシュ。だいたい1500円いかないくらいかな。ありがて〜。

若い時は「若き天才！！！」みたいな評価に憧れがそれなりにあったけど、25歳くらいで「まあもうそういうのは無理だな」と思うようになったというか実際無理になったし、今はもうそういう評価も期待も普通に意味ないということが“心”で理解りました。一発逆転なんてない。いつどこの時点で評価されてもされなくても地道に積み上げていくしかない。積み上げていく過程において全ての人は平等。

政治家の不正や越権行為、不適切な言動がちゃんと糾弾されて逮捕されたりすることじゃないですかね。結局のところ選挙っていろんな意味で“公正”にやってるわけなくないですか？政治の中枢に行くほどバチクソ権力が強くなるんだとしたら、おれが政治家ならどんな手を使っても手放したくない。実際組織票を集めたりある程度どうにかできちゃうのが権力だし。そんで政治家がめちゃくちゃな言動とか脱税やらをした時に処罰されなくて、時の政権に対して対抗する手段が一般市民にはブラックボックス状態の選挙しかないっていうのは、そのまま無力感・投票率の低さに繋がっている気がします。

反対派が選挙に行っても無駄だから選挙に行かない、特になんも思ってない人は当然選挙に行かない、誰も行かないから賛成派もあえて行く必要がない。舐めプですわ。

ふざけんな！殺すぞ！という気持ちで投票に行くしかない。そしてもし余力があれば、マジでなにも関心のない人たちや次の世代に種を蒔くような気持ちでデモとか参加するのもいいと思います。どんなことであれ、すぐに良くなることなんてないので。

そうなの？！と思って食べログ見たら普通にメニューにはありましたけども、品切れだったということでしょうか。それは仕方ないよ。

それよりも大阪駅前第3ビル店のメニューを見たらホッピーセットがあったんですけど？！大阪ではあんまりないというホッピーが！都内の四文屋には無いのに！！いつも「ここにホッピーがあったらいいのにな〜」と思ってたホッピーが！あるの？！無くならないうちに必ず行こう。

・・・・・・・・・・

引き続きよろしくおねがいします！！！