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What’s the meaning of time is being (27/31)


タスクシュート協会が運営しているタスクシュートセンター@Discordで時間があるとはどういうことかという質問がありました。
そこで我が身を振り返りました。

私にとって時間が在るということ、それは慌てない、焦らないということです。私がタスクシュートを再開、継続するようになったきっかけは、朝の出勤時間に間に合うように、起床、家事、身支度を記録したことに始まります。

現在の職場は朝6:00前には出社する必要があります。当初、それが不安でたまらなくタスクシュートにログを取り始めました。今の私は5:30に起床、6:20に出発しても間に合うことをこれまでのログから知っています。そのため、朝の不安は一切なくなりました。これが「時間はある!」ということになるかと思います。

5:30起きでも焦らないの図

ただ~し、会社やタスクシュート協会関係の業務では、不安が生まれます。それは、上の「大丈夫、まにあう!」という自分への信頼感がまだ足りないのかなぁ、、、と感じています。

これから経験やそういった場をログに積み重ねればなくなりはせずとも薄らいでいくという確信はあります。つまり、時間はあると信じています

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