春だけど菊次郎の夏を観たので突発的に感想を書いたということ
どうしてここまで更新が空いたのか 説明してもそこまで長くならない。まず一つ、作曲にリソースを割きすぎた。二つ、自らが書いた公募の小説が中間選考を通り浮かれまくっていた。三つ、noteの存在を半ば忘れていた。
どうしようもない。なんということ!
本当は二つ目の記事は「福山芳樹氏の「真っ赤な誓い」をう〇こしてる時に聴くと歌詞が全く別の意味に聞こえてくる現象」などというどうしようもない記事を書こうとしていたら、いつの間にか冬が過ぎ春が大量の花粉と共に押し寄せてきた。幸いにも