最近の天井ぶち破るPJのコメントを見ての私なりの感想ですが、
・ますのさんは意識が高いし、行動も変わってきている
・なので、近くでますのさんを見ている人は、ますのさんの成長を感じている

(実際、「ますのさんは以前より頼もしくなった」との声も聞いた事がある)
・ただ、これは「天井をぶち破ったますのさん」ではなく「現状の延長でレベルアップしたますのさん」なのかもしれない

(着実にレベルアップしていること自体は良いこと)
・現状の手が届く範囲と手が届かない範囲の境が天井なかろうか
・「天井をぶち破る」ということは、今は天井の下にいて、その範囲内でしか思考・行動・成長していなかったところを、大きく突き破ることではないか？
・そして「天井が何なのか？」がまだ掴めていないのかもしれない
・おそらく、天井の下側が、マインドセット/内省/フレームワーク/熱心なインプット/着実なオペレーション改善/誰とでも上手く話せる協調性/論理的思考/誠実/真面目/優しい/常識人/真理を追求する探究心/丁寧

(要は、みんなの想像通りの活躍をするますのさん)・おそらく天井の上側が、発信力/経営との合意形成/儲かる臭い/何かを切り捨て何かを得る/常識外の思考or行動/内省や思考する前にいきなり走る/綱渡りして乗り切る/豪快さ/

(上に書いている事が正しいとは限らないけど、要は、みんなが想像しなかった活躍をするますのさん)とか考えていたら、人に言う前に私自身がまず天井ぶち破ろうと思ってきたので、頑張っていきたいと思います。

目標設定に関する上司からのフィードバックや、ご自身の現在の状況についてのご相談、ありがとうございます。目標がないと感じる時、それは新たなスタートラインに立っている証拠でもあります。ここからどう前に進めばいいか、一緒に考えてみましょう。

中期レベルの目標設定の重要性
目標が成長へのエネルギーを提供する：目標がないと、日々の行動が漫然としてしまい、成長が止まってしまう危険があります。中期レベルの目標は、その日々の行動に意味と方向性を与え、モチベーションの源泉となります。
具体的な目標の設定：抽象的な目標よりも、具体的な目標の方が、達成感を得やすく、次へのステップへと繋がりやすいです。自信をつける、キャリアの可能性を広げる、好きなことを見つけるといった願望を実現するための、ステップバイステップのアクションプランを立てましょう。


アクションプラン
自己分析：
自分の強み、弱み、興味があること、価値観をリストアップします。これは、中期的な目標を設定する基盤となります。
具体的な目標の設定：
2週間から2ヶ月の達成可能な目標を設定します。例えば、新しいスキルの習得、プロジェクトの成功、特定の成果物の作成などです。
長期目標との整合性：
中期的な目標が、長期的なキャリアや人生の目標にどのように貢献するかを考えます。目標が大きなビジョンにつながっていることを確認しましょう。
行動計画の立案：
各目標に対して、具体的なアクションプランを立てます。何を、いつまでに、どのように達成するかを明確にします。
振り返りと調整：
設定した目標に対して定期的に振り返りを行い、必要に応じて計画を調整します。進捗状況をチェックし、次のステップを計画することが重要です。


さらなるステップ
問いを書き出す：現在抱えている疑問や問題を全て書き出し、どれから手を付けるべきか優先順位をつけましょう。
リソースの活用：必要に応じて、メンターや同僚、上司に相談し、フィードバックを得ることも大切です。また、キャリアカウンセリングや自己啓発の書籍、オンラインコースなど外部のリソースも活用しましょう。


目標設定は一朝一夕にはいきませんが、一歩一歩着実に進めていくことで、確実に成長へとつながります。今は混乱しているかもしれませんが、このプロセス自体が自己成長の一部です。自分にとって意味のある目標を見つけ、それに向かって進むことで、理想の人生に近づいていけるでしょう。