増谷彩

美味しいものを作ったり食べたり盛り付けたりするのが好き。文章への姿勢も同じ/最近の関心ごとは、幸せを真面目に増やす方法と人生の最終解/高専→工学部生命工学科。記者&編集者。今は医師向け雑誌所属/情報提供はtwitterにDMください。社則による免責文:投稿内容は私個人の意見です。
固定されたノート

自己紹介完全版と週末エモ宣言

結構ぐじぐじと考えるタイプのくせに、エモーショナルな言語化をする機会がなく、そのときの感情を忘れ去るばかりで、言葉が雑になってきてしまったなと感じている近頃。本業では絶対に書かない内面的な内容を整理していってみようと思い立ちました。週末エモーショナルに挑戦します。

そもそも自己紹介が苦手。「この際、数打ちゃ刺さるかも方式で、めちゃめちゃ長い自己紹介を作ってみよう」と仲間内で作った『自己紹介完全版

もっとみる

体験と居心地の演出学び大豊作。星のや富士の「グランピング」

ガールスカウトに入っていたころはテントを一から建てたりもしていたはずが、すっかり10年以上キャンプから遠のいています。最近は世間もアウトドアブームの兆し、数年前から流行り始めた「グランピング」に興味があったのもあり、久しぶりにキャンプ的なものに触れることになったお話です。純粋に楽しかったのと、いろんな演出がものすごーく学びになったので、自分メモとして長文・写真多めで残しておきたいと思います。

もっとみる

「幸福を基準とした資本主義」を目指せる組織へ

先日、「ビオキッズ」という子どもの外遊びイベントに、ヘルスケアコミュニティーのSHIPとして出展しました。昨年も医療枠として出展し、子どもたちの遊びのなかに擦過傷への正しい応急処置の方法を溶け込ませたコンテンツを提供してきました。私自身とても楽しめたし、対象にする機会が少ない「子ども」という顧客へのアプローチなど、学びが多いイベントでした。

ところで今年、私はビオキッズ出展にあたって何もしていま

もっとみる

「察しすぎて疲れる」からの卒業

先日、初対面の人と話していると、「すごく察しがいいし、ハイコンテクストな話なのに理解が早い」と褒めていただきました。

私は、間違って理解して話を進めないように、会話する中で「それってこういうことですか?」「じゃあこうなりますよね」という確認を細かくしていく癖があります。これはズレがあったら早めに訂正してもらえるし、その人が何となく話していたことを別の視点から言語化することにもつながるので、感謝さ

もっとみる

批判する権利

ときどき、「自分はファンだからいいんだ」といいながら、野球選手などスポーツ選手やクリエイターに対してとても辛辣な言葉を投げる人を見ます。

その人にとっては、自分と対象の親密さを現す行為なのではないかと思います。「自分はこんなこと言っても許される、なにしろ強烈なファンで対象も良かれと思って厳しいことを言っていると理解しているから」という雰囲気を感じます。

でも、言われる対象者にとって、それが心底

もっとみる

近距離コミュニケーションの幸せ

これを知ってしまったら、知らなかったころには戻れない。

先日、飛行機に乗る距離の場所に用事があり、仲間数人で家を借りて合宿してきました。

これまでも泊まりで会議したりすることはあって、みんなでワイワイしたりアイデアを出したりするのは楽しいものでした。

ただ今回は、ツールを使って自己・他己理解する時間をつくったり、みんなで同じ家に帰ればいいという安心感が手伝って結構酔ったこともあってか、いつも

もっとみる