最近WTRLのTTTに参加する際には、レースの様子をYoutubeでストリーミングしている。普段はApple TVでZwiftをやっているが、そのときだけはPCに変えて、Sauceも使っている。そのSauceの表示項目、配置などがなかなか定まらなくて、毎回ちょっとづつ変更していたが、最近ようやく落ち着いてきた。

左上にパワー、心拍、ケイデンス、ドラフトを表示して、その中で更に3つの項目としてCurrent、Ave.、Maxを表示させている。自分が画面を見る分にはもう少し小さいフォントでも良いのだけど、配信画面で認識出来るサイズに変えていった結果、このサイズに落ち着いた。
そのとなりにはチャットで、上が最新で下に流れていくようにした。

右側には、周りにいるライダーを表示。TTTの場合は、これはチームメイトになる。左からアイコン、名前、ギャップ(sec)、PWR、心拍、ドラフトでこちらもだんだんフォントを大きくして、このサイズとなり、結果的に若干はみ出してるようなサイズになっているので、ギャップをやめてもう少しウィンドウを小さくしようとも思ってる。

TTTやレースにSauceを使うメリットはいくつかあって、まずそのひとつとしてドラフトが見えること。次に周りのメンバーの心拍の動きが見えるので、辛そうとか、そろそろ危ないかもがある程度は分かる。

たぶん、この後も画面表示のマイナーアップデートはしていくと思うけど、今はこのような画面に落ちきました。