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好みの輪郭をハッキリさせるために好みじゃないものを知る重要性

・今朝Twitterを開けると「梵語で言え。」と町田康が言ってたので、言います。

・ कुतूहल

・これ?好奇心って意味です。文字面がいいですね〜。

・トップ画は町蔵時代の町田康先生。カッコええー。今もめちゃくちゃかっこいいんだけど。

・昨日の夜、定期でやってる、「知らない人たちのnoteを読んでみる会(参加者わたしのみ)」で、色々読んでたんですよ。あれ、好みがすっごい出ますよね。どんなものを読みたいかっていう好み。あとその人の文章の癖みたいなのが好きかどうか、めっちゃわかる。

・内容も、わたしは自分のテンションが上がらないと脳の容量を奪われるようなものを読みたいと思わないので、ここもそんな感じにしていこうかな。たまに脳の容量をガッツリ奪う系のもいいけど、普段はカフェのBGMぐらいの、店出たらなんも覚えてないぐらいの感じの文章書いていこうかな。

・ということで、早速、昨日書いた通り、例のもののプロセスをどんどん書いていこうと思う。

・昨日は全然集中できなくて、ひとつだけ描いたのがこれ。どうぞご覧ください。

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