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大晦日!初詣!成人式!餅つき!などなど

書くタイミングを無くした散文合わせれば何となく形のになるだろうかなんて考えながら書きました。

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・年末年始楽しかった。気心知れた友達5人で年を越す。びっくりドンキー行こうや、と発案した奴がハンバーグ頼まずにポテト頼んでいた。そいつは靴下を別のやつ同士で履いてたり、大学辞めてたりのいろいろしててめちゃ笑った。皆んなで激辛のペヤングを買って食べたけどリアクションが微妙過ぎてただ辛いものを食べただけになっちゃった。普通の人は辛い物を食べただけで笑いを起こせないんだから芸人さんは凄いと改めて思ったし、微妙な感じになっても楽しかった。友達過ぎるエピソード。

・大学の友達と初詣行った。楽しい。御神籤引いた時に運勢が下降気味と書かれていてテンション下がった。屋台のじゃがバターが美味かった。こういう友達と遊んだりする幸せが無くなってしまうのは本当に嫌すぎるから運勢ぶち上がって欲しい。

激うま

・そろそろ成人式。アウターがない。フリースとかしか持ってなくてヤバいからコート買った。コートというか綺麗めのアウター買っといた方がいいですね。成人式で唯一気をつけといた方がいいというのは、俺が後世に伝えれる唯一の知見と言ってもいい。てな感じで成人式に行った。ほんとに前日まで不安しかなくて中学の友達で密になって連絡取るほどの友達もそんないないしずっと独りだったらどうしようか迷っていたけどそんなことなかった。風貌が渋くなってただけで話たら、あの頃がちゃんと蘇ってきて嬉しかった。成人式終わりに中学校に集まり当時の自分が二十歳の自分に向けて書いた手紙のお渡し会があった。読んでみたら中身が痛すぎて笑ってしまった。自分が成長したと思うところに『身長』と書いていてほんともう勘弁してくれと思った。思春期と反抗期に振り回され続けた中学三年間でいろんな先生に多大なるご迷惑をお掛けしていたのでちゃんと感謝を伝えれてよかった。言い方があれかもなんですけど昔はもっと弱そうだったのに今の先生はなんか強そうだった。先生が卒業するときにクラスメイト全員に向けて書いていた手紙どこいったんだろう。捨てたんちゃうやろな、と言われて久しぶりに読み返したくなった。成人式から同窓会までの空き時間が割とあって歩いたらいいくらいの時間に着くだろうということで四条から今出川まで歩いて途中でサイゼ寄ったり、御所に寄ったり、コンビニで煙草休憩したり煙草待ちしたりの全てエモエモだった。不安になる必要なんかなかった。五年とか二年のラグなんて全然なくてちゃんと友達いるじゃんとなって嬉しかった。大好き。最高。

・学校がスタートする。あけおめ挨拶が多い。大学のクリスマスイベントの記録映像を褒めて貰えて嬉しかった。編集したもの褒められるの嬉しい。イベント内のものを出来る限り撮影して載せていたつもりだけど撮り忘れていた部分があって、そのことに関しての小言を言われていたことを聞いて少し萎えてしまっていたから、ほんとに純粋に褒めて貰えたのが嬉しかった。自分が楽しくやってることに難癖つけられるのは普通に辛い。大学の中だけでもこんだけ傷つくので創作に向いていない。商業レベルで自分で好きに作品作ってる人とか凄過ぎる。俺には出来ないかもなと最近強く思う。

・大学でキッチンカーが来ていたときに買いに行く流れになったときに、昼食の時間にいつもカップ麺しか食べてないから買えるほどお金を所持しているのかと本気で心配されてちょっと恥ずかしかった。そのとき食べたケバブはとても美味しかった。

・ダウ90000900000000の園田さん失恋回をこの短期間で10回くらい聞いている。他人事のようで自分事でブッ刺さった。ダウのラジオはたまにドキュメンタリー回が生まれるのでめちゃ好きです。
蓮見水族館が更新されてた。園田さんの失恋話やっぱり面白かった。園田さんありがとう。

・餅つき大会を行った。餅つきやりたいなとか話してたら、参加したい人を上手く集めれる人がいて、杵と臼持ってる奴がいて、車乗って運べる人がいて、大学のかまどを自由に使える人がいたりして、皆んな出来ることがあって皆んなで協力し合って自主的にイベントを開けた。でも主催者側って楽しいけどかなりしんどくて、ただ楽しいだけで終わらせてはいけないというのを肝に銘じ続けるのは辛い。万が一のことが起こらないようにヒヤヒヤしたりでめっちゃ疲れた。その後にあった呑み会にいけなかった。次の日の朝にストーリー見て皆んなが楽しそうでいったら良かったとかなり後悔した。だって呑みに行ったあとに海行ってんのとかが楽しそうすぎて羨まし過ぎた。
↓餅つき大会の様子です。


・BeRealを始めた。日記もやってるのに毎日やるもの増やしてしまった。自分を表すためにやるものが多すぎる。供給過多。過多である。

・広告映像の課題の合評が散々だった。今まで一番綺麗な構図で撮れたし、撮り直さないといけないカットがあったけど演者の子が体調不良になって撮り直しが出来なくなったときも知恵を合わせてグループのメンバーと打開策考えて撮って完成させたから思い入れも自信もあった。けれど自分が制作したのは広告映像というジャンルに当てはまっていない只の3分のショートフィルムでしかなかった。企業の宣伝の意図にあったものでなく、商品の魅力を伝えるという大事な箇所が抜けていた。
学内のお世話になっているカフェテリアに併設されたパン工房のバレンタイン用パイの広告写真撮影に出演兼撮影のスタッフとして軽く参加した。その現場では広告としてどうパイを上手く魅せるかという点を大事にした撮影で商品がどのカットだと上手く写るかなどを第一に考えていて学生と大人の違いだなと見せつけられた。本来の広告映像作品の制作の仕方ってこうだよねと再認識した。

・今学期、大体のことが消化不良で終わってしまった。制作した作品ももっとやれたなと思う点しかない。自主制作もやってみたけど上手く形にならなくて反省点しかなかった。休み期間はレポートとかも特にないので本当に久しぶりに好きなことに時間を使えるからいろいろやりたい。

最近はガラケーで写真を撮ることにハマっています。そんな感じの動画も上げているのでyoutube見ていってください。