世界はなぜ現在マリファナ解禁にシフトしているのか?

日本でマリファナや覚醒剤をやると、見つかり次第刑務所行きです。それでも日本なんかまだいい方で、マレーシアやシンガポールでは死刑になります。また、世界中の大半の国が、麻薬を厳しく取り締まっています。しかし残念ながら、こうした厳罰で麻薬撲滅に成功している国は多くありません。むしろ麻薬取引が地下化し、犯罪組織の巨大化を招いています。

一方、ごく少数ですが、まるっきり反対の政策を取っている国もあります。例えばオランダではもう40年以上も前からマリファナの使用が合法化されています。またスイスでもヘロインが合法化されましたし、さらにはポルトガルにおいては、全ての麻薬が合法化されています。

最近ではカナダでマリファナが合法化されましたし、合法化しないまでも、実質取り締まらない「非犯罪化」に舵を切った国はたくさんあります。アメリカでも現在18の州で医療用のマリファナ、あるいは娯楽用のマリファナが合法化されています。

こんなふうにマリファナを合法化して、問題は起こらないのでしょうか? あるいはポルトガルのような極端なケースはどうなるのでしょうか? 今日はどんなふうに麻薬を取り締まるのが有効性なのか、考えてみたいと思います。

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松井博

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シリコンバレー、フィリピン、東京の3ヶ所に拠点を置くBrighture English Adacemy 代表、松井博が、日々あちこちで感じたこと、思ったこと、考えたことなどを徒然なるままに綴ってゆくメルマガです。
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